男の娘・女装体験談

幼馴染だった妻と結婚する事になり女装を辞めたのに
妻は、私の女装を知ってたのと
私は、妻がレズなのを知ってた。
それで婚期をのがしてたのを
妻と私の両親たちが
妻と私が中がいいからと結婚させる事になってしまい
妻も私も両親たちに逆らえず渋々結婚に踏み切った。
私は、女装を妻に知られてたけど
両親には、隠せてた。
それと自分の子供が欲しかったのもある。
ホルモンは、使用して無くてサプリで女装するのに良いくらいの胸も出すことに成功してた。
男の機能は、健在だったが
普通の女性には、不満な大きさだった。
妻は、そんな大きさだから何とか我慢出来てた。
平均した大きさだと拒絶してたはず

妻は、タチとネコを使いこなせるが
基本は、タチだった。
結婚する時に私は、女装用品を全て処分した。
女装を再開する時に妻からもったいないことしたねと言われた通りに
結婚して妻との約束で私の子供が出来たら
他に女性を作っても良いと
私は、母親に成りたいけど父親をするつもりでいた。
妻とのセックスは、私のナニが小さいから
挿入して突くより
妻と貝合わせするようなセックスだった。
それが妻にとって良かったみたいで
そんなセックスでも子供が二人出来てた。
子供を二人産んでもう生みたくないと妻が言うので
私は、パイプカットする事になったが
パイプカットでなくて去勢してた。
去勢してホルモンを飲みだしてた。
私が女性化していくのを喜んでた妻
子供たちに悪いけど物心つく頃には、もう父親に見えないほどになってた。
妻の両親は、妻がレズだったのを知ってたから
妻が私に女装させだしたと思われた。
私の両親は、何も言わなかった。
女性化してしまった私は、仕事を辞めて専業主婦になってた。
妻は、再就職して正社員として働き出してた。
そして妻の働いてたとこでパートをするようになり
妻の少ない稼ぎのたしを
妻が正社員なった会社は、妻の元レズ友達がいるとこだった。