男の子のくせにフェラチオが大好きなのは、
パートナー様と自分のモノとがあまりに違いすぎるせいかもしれません。
いちごのオチンチンはそんなに大きくありません。
勃つこともありますけど、なんか弱いです。
包茎で小さく、色素もそんなに濃くないみたい。
さらにいつも陰毛を剃られているので小さな肉の芽にしか見えません。
本来は隠毛はあったけど、ちゃんと生え揃っていたのは何年前かしら…
男性のペニスを目の当たりにして驚いちゃうのは
太いこと…こんなに太いんだとビックリ。
それに赤黒くて天を向くほどに勃起するんです。
それと…毛深い…パートナー様は決して熊さん系ではないんですが、
黒々とした陰毛の茂みはオヘソから内腿まで伸びています。
「いちごみたいに可愛くて弱っちい男の子は
男にご奉仕するためのメスになるんだよw」
そんな風に言われて男の子でいる自信がなくなっちゃったみたい。
いちごのおちんちんはあんなに逞しくないんですもの。
足元にひざまづいて股間の茂みに顔を寄せます。
唇でそっと亀頭を覆って、舌でチロチロ舐めました。
ちょっぴり先走りの液を味わうだけで頭が痺れます。
「いちごの口はマンコなんだからジュポジュポピストンしなさい」
頭を上下にピストン、お口は射精していただくためだけの役割です。
奥まで咥えすぎたみたい、ちょっとえずいたところでご容赦いただきました。
「今度はキンタマ舐めだよ、いちごに注ぐ精子タンクだからなw 舐めさせてもらえてうれしいだろ」
本来なら屈辱的に聞こえるのかもしれませんが
いつも生ハメ、中出しでお尻セックスされてるんです。
ほんとにうれしい…。