私は、バイトしてて昼間普通に働くのがバカらしくなってた。それと普通に男をしてても女性に間違えられる私一人生活してて女装は、魂胆に出来るようになってたけど生まれてから勃起したのが記憶にあるのが中学生の頃に見てしまった母が浮気相手に抱かれてるとき母が逝かされて失神して相手の男が帰って行きまだ失神から覚めてない母私は、裸でアソコから男の精子が垂れ出てた。その頃の母は、いい体型してた。私は、男がしてたように母の胸を吸ったり触り片足を開きアソコを見やすくして女のアソコと今の私の違いを見比べてた。そしてクリを舌で刺激すると母の体がピクンと動いた。続けてると母の足が挿入しやすく開いていった。母は、無意識みたいだった。私は、浮気相手より小さい勃起したのを母の中に挿入した。挿入して母の中の温もりや気持ち良さですぐに射精してしまった。快感は、あったけど何か今一つだった。母に中だししても母は、まだ気持ち良さそうに寝てた。ベッドのそばに脱がされてた母の下着や服が目についた。普段見たことのない下着や服だった。父は、居るときに一度も着てるとこを見たことがない下着や服私は、その下着や服を持って自分の部屋に行きそれを身に付けてた。ショーツは、あの母の大きなお尻が入るから大きいと思ったけど着る前のショーツの小さいのに驚いた。よくこんな小さいのが母のお尻で着れると穿いてみて私にもピッタリだった。ただし私のアレの膨らみが母の下着姿と違うからいろいろ試して目立たなく工夫したらやっと母が穿いてるのと同じようにアレが目立たなくなった。普段私が着てた下着と違う気持ちよさを知ってしまった。次にブラを着けてみたけどアンダーが大きくて弛いし胸が出てないからカップの隙間が虚しかった。そこでカップの中に詰め物をしたら見た目は、よくなった。そして母の着てた服を着てみた。やはり少し大きかった。ワンピースで母が着たらボディーラインが出るようなワンピース前開きタイプだから私にも簡単に着ることができた。足元は、慣れてないからスースーする感じだった。でも生地の柔らかさの気持ち良いこと着たあと私の今の姿を見たくなり母が寝る寝室に戻って行き大きい姿見の鏡で私を見た。首から下は、女物着てるから女性だけど髪型が今一つだった。あまり長くない髪の毛を女の子らしくしてみたら母を若くしてショートヘアーの女の子になった。もう少し髪の毛が長ければもっと母に似ると思った。あと何処が母と違うのか寝てる母の顔と鏡に映る私の顔を見比べたら眉の太さだとわかった。それで母の眉を良く見るとほとんど眉毛が無くて書かれてるのがわかった。母が目覚めそうになったから着てた服と下着を脱いで適当に置くと裸で部屋に戻った。服装を整えて気持ちを整えてから部屋を出て下に降りると母も起きてて普段の服装だった。口紅の色が違うのと瞼に塗られてたのが落とされてた。普段の薄化粧に戻ってた。浮気相手が居るときの化粧との違いにも驚いた。化粧でこれほど見た目が変わるのも知った。母の目を盗んで母のあまり着てない下着や服を盗んで着るようになった。あの下着や服は、見つからなくて普段良く見る母の下着や服だった。何処に隠してるのかと探すようになりやっと見つけた。服は、母がお出かけように着る吊るされた服に隠してた。それも数種類合った。下着は、また同じように他の下着に隠すようになおされてた。しかもあった下着は、色が濃くて普段の下着と違うのばかりそれと使い方のわからないのもあった。後で知ったけどガーターベルトだった。それとTバック下着や乳首が隠れないブラなど私は、母の浮気の時に着る下着や普段の下着をくすめた。それを着るときには、いつもアレを隠す工夫もした。いろんなのを使って隠す工夫してやっと今みたいにうまく隠せるようになった。一番完璧な隠しかたは、お金がかかるからテープを使うのが主流になった。女装を完璧に裸になるような時にだけするようになった。私が女性に挿入したのは、あの時に母に挿入したのが最初で最後だった。女装を始めてから隠す工夫と同時平行で胸が出る為にどうすれば良いのかも調べた。調べてホルモンだとわかったけど普通に買えないからそれに代わる物は、無いかと胸に関するのは、母が買ってた婦人雑誌にいろいろ広告な
...省略されました。