パートナー様に衣装を買っていただきました。
紙袋に入っていたのは…青いワンピース水着。
パートナー様からは見えない洗面所で試着。
着てみると紺色に近い青、白い肩ストラップは胸からバッククロスで縁取られたパイピング。
ローレグでお尻も良く包まれて、イヤな食い込みもありません。
コスプレ用では無くて女子中◯生が着るようなキチンとしたスクール水着です。
一緒に渡された白いハイソックスももちろん着用。
「いちごの発育途上のチッパイには似合うと思ってねw」
たしかに女性ホルモンを服用してるせいで、乳首周りが膨らんでいるのは事実です。
スクール水着はつるんとシンプルなデザインなので体型が露骨に出ます。
控えめに膨らんだ二つの胸、男性にしては細い腰(女性のクビレほどじゃない)
小さく丸いお尻のライン、こんもりとした恥丘(ほんとは短小包茎のペニクリ)
長い髪を二つ結びにすると意外に似合ってしまうのが(成人男性としては)悲しい。
「いちごー、早くパパに見せなさい」
パートナー様は歳が離れてるから、"パパ"や"おじ様"なんて呼ばせるんです。
「はい、ただいま参ります…パパぁ…」
何度口にしても恥ずかしさは減りません。
真っ赤になって口ごもっちゃう…それも羞恥プレイの一環かもしれませんね。
「ははは、思ったとおり似合って可愛いな、近くで見せなさい」
ソファに腰掛けたパパの前に立たされて一回り。
「貧乳なのにすごい盛りマンだなw」
指先で股間の膨らみを撫でられました。
「きゃうっ…」
「敏感なとこだったか…今のはどこだ?」
「ペニクリの先っちょのほうです…」
内股になって太ももをすり合わせます、そうしないと刺激でへたり込んじゃいそう。
「お股モジモジしちゃって、女の子らしくて可愛いぞw」
「パパのお膝に乗りなさい」
ワイシャツとズボンの男性の膝の上に自分がスクール水着で座るなんて、ほんの数年前なら信じられない出来事です。
「失礼いたします…」
後ろ向きにそろそろと腰を落とします、男の人らしくドッカと脚を開いてる…それは好き。
お尻を乗せて感じたのはズボンの感触だけではないみたい。
いつの間にかズボンのファスナーは全開にされていてブリーフもずり下げていたよう。
逞しい生おチンポの上に、お尻の割れ目をちょうどハメられてしまいました。
「メス尻は水着越しでも柔らかくて気持ちいいなw」