最初は雑誌に書いてあった文言でした。
「オナニーする時、オカズの女性側に感情移入してない?」
いやいや、そんな事ないでしょ!と思いつつも、
性に対して妙に研究熱心だったもので試してみたんです。
そうしたら同じオカズでも男性側に感情移入してヌいた時より、
女性側に感情移入した方が圧倒的に気持ち良かったんです!
更に雰囲気を楽しむためパンティーを用意したりして、
その後はすっかり女性側に立ってオナるようになりました。
そんな時、お気に入りカテゴリであるフェラ動画を見ていたら
ふと「羨ましい」と思ってる自分に気が付きました。
あれ?私はフェラされたいんじゃなくてフェラしたかったの?
また研究の癖が出て、ディルドを買ってきて動画を見ながら
一緒にフェラしてみたらすっごく興奮できたんです。
これは本物で試してみるしか無いな・・・と思い、
オナニー用に下着は持っていたので、適当な服を買って
首下女装くらいの装備を揃えて、いざ深夜の公園へ!
出会った男の人のペニスを、舐めてしゃぶってお口の奥へ・・・
気分はもう痴女です。ウットリとペニスに酔いしれました。
口内射精されても全くイヤではなく、自然と飲み込みました。
アナニーもしていたので、同じようにお尻も使ってみました。
公衆トイレに二人で入って便器のように使われます。
そんな事を数回していたら「小顔だから化粧したらきっと可愛い」
なんて言われてその気になってしまいました。
研究しながら少しづつコスメを揃え、そこそこのオバさん程度に
見えるようになってから、マゾ性が加速しました。
フェラを命令され、足元にかしづきながら喉奥まで犯され、
ご主人様とお呼びしてお尻を犯されながらのスパンキングに
嬌声を上げるマゾメスの出来上がりです。
ご主人様になら何でもしたいと思ってしまいます。
きっと殿方への依存度が高いのでしょう。けれども女としての
幸せを、男のままで手に入れた私はとても満足だったりします。