男の娘・女装体験談

私は、学生の頃から女装を始めて
ホルモンにも手を出して胸もBカップまで出てた。
女装を始める前からのほとんど女の子に間違われてた。
女装を始めるきっかけが女の子に間違われて不良にレイプされた
一度のレイプから不良に抱かれるようになり
その不良に女物を着せられて
男物と女物の違いを知り
着心地のよさに捕らわれてしまい
女装を始めてしまってた。
そして不良の女にされていってた。
女装して女がいたにつくと
今度は、薬を飲まされ出した。
女性ホルモンだった。
胸が出てもまだなんとか隠せる時に
不良の集まり連れて行かれると
そこでは、女の子二人が男の子四人に犯されてた。
それを横で男の子二人とスケバンが二人で笑いながら見てた。
ホルモンで出た胸がそこにいた犯されてる女の子やスケバンより大きくて
スケバンから睨まれてしまってた。
私が女装だと教えられると
私は、スケバンに犯されることに
私は、二人犯されて感じてしまってた。
そして最後にそこにいた男の子全員にアナルの中に中だしされて逝かされてた。
私を犯した男の子は、そのうちに問題を起こして少年院へ
そしてスケバンや犯されてた女の子とつるむようになり
もちろん同じ女の子として女装して行動を共にしてた。
高校もなんとか無事に卒業して友達になった女の子と同じ職場に就職して
住み込みで働き出した。
私は、住み込みで同室になった友達の女の子のオナ相手にされてた。
勃起したら股がり楽しまれてた。
そして何年か過ぎたら見合いの話が家から連絡がきた。
ほとんど無理やりの見合いだった。
家に連れ戻されて
腰まで伸びてた髪の毛を短くされて
親の用意してた下着や服を着せられた。
見合い用の写真を撮られて
数日ごに見合いに政略見合いだった。
どうせ断られると思ってたから
話し方や仕草は、女の子を通してた。
見合い相手の女性は、逆に話しやすかったのか
二人だけにされたときの会話は、女同士の会話で盛り上がってた。
相手のご両親もこんな私を気に入ってた。
父親は、別の意味で私を見てた。
話は、とんとん拍子で進んでいき
私は、婿養子として迎えられることになった。
妻になった相手は、処女だった。
でも女同士のあれは、経験済みで
私は、ネコで妻がタチの立場だった。
私の勃起したのは、嫌われたけど
跡取りのために私を受け入れてた。
男の子が産まれてたら良かったけど
二人産んだけど女の子だった。
そして三人目で男の子が産まれて私の男の役目が終わってしまった。