私は30代中盤の女装ですが普段から若く見られ、
女装するとメイクもするので若く見られる事はあっても更けて見られる事がないです。
そんな私が女装を始めたキッカケは学生時代の女子が、
透けブラをしてるのをみて「ブラジャー」とかランジェリーに興味を持ったから。
その後はストッキングなども男にはない不思議な感覚の物という感じで、
興味を持ってから密かに集めていきました。
そして進学し実家を出て1人暮らしするようになってから自由に動けるようになり、
服を買って室内女装などもするようになっていました。
しかしそうするとエスカレートするのは止められないもので、
次第に化粧をして、
そして深夜に人目を忍んで散歩をする・・・などするようになっていきました。
もちろんそれで終わるわけもなく、
「ランジェリーを身に着けてる姿を見られたい。」という気持ちも芽生えていきました。
そうして最初にやったのは、
深夜の道路沿いでスカートをめくって走り去る車に見せるというような、
初歩の露出プレイのような事。
最初はそれだけでもドキドキして満足でした。
しかし一度エスカレートすると止められなくなり、
「あの程度じゃ気づいてないかも・・・もっとハッキリ見てもらいたい・・・。」と考えるように・・・。
そして私はある日、
自宅でランジェリーを身に着け、メイクをしてウィッグをつけると、
その上にコートだけ着て出かけました。
深夜の住宅街、ほぼ人はおらず女装した自分だけが歩いて行く。
そして道路沿いの歩道につくと車が来たのを見計らって、
コートを脱ぎ下着姿になって立って見せます。
稀にクラクションを鳴らしてアピールしていく車がいたり、
減速してゆっくり見ていく車がいたり、
こちらにカメラを構えているような人もいました。
おそらく一度通り過ぎて戻ってきたのでしょう。
こうして私は女装しての変態プレイに目覚めていきました。
女性として意識されているかもしれない・・・と思うと興奮するようになったのです。
そしてそれ以降は変態プレイへの欲求や欲望など歯止めがかからなくなっていきました。
女装子がHな事をしている画像や動画を見ては、
「自分もこんなことを・・・」と意識するようになったのです。
そしてそこから歯止めが利かなくなって変態女装子としての人格が生まれる事になります・・・