男の娘・女装体験談

おかしいんです。いい年してブラジャーを着けると興奮するんです、しかも見せたい視られたい、毎朝３６５日起きるとすぐ裸になりブラを着け鏡にむかい背中のラインを見ながら勃起してしまいます。そしてベランダの窓を開けレースのカーテン越しに立ち（本当はモロに見られたい）見せながらオナニーします、ブラの横から乳首を摘まみながらペニスを扱き逝くときはカーテンに懸けてしまいます。
それもベランダの横を通り過ぎる男の人に向かって「視て～～私のオナニーを」と呟きながら逝きます。郵便屋さん、宅配、新聞配達、家に来る人があるとよく見るとブラジャーをしてるのが解るような服装で応対してます、そんな時２０代の宅配の人が私のブラに気が付いたみたいで、愛そうよくニコニコしながら「サインお願いします」言いながらかがんだ私の胸元を見てます、わざともう少し屈んでサインをしました。
その時彼の股間をチラッと見ると考えすぎか少し膨らんでるような。　　「暑いね～大変だね、あ、これ飲んで」と冷蔵庫からコーラをあげるとおいしそうに飲んで「有難うございます」私はこの子もしかしてそれかもと思いました。タオルで「汗凄いね」と額を拭いてあげようとすると「アッいいですよ大丈夫ですと」と言いながらも顔を赤くして。私は思わず女言葉で「汗かいた顔でお客さんの前で嫌でしょ」と手を取りドアーの中に入れると
黙ってじっとしてます。チラッと股間を見ると膨らんでます、「若い人ってこんなに暑いのに元気ね～～」とそ～と股間を触りました、じっとしてツったまま、彼の手を取りブラの上から触らせるとモゾモゾト触ってきたのでシャツのボタンを外しブラを見せると「凄い」と激しくブラを端だけ乳首を摘まんでハ～ハ～言うんです、カワイイ～。彼のズボンを脱がせてもされるまま汗臭いチンポを咥えると目をつむり、アァ～アァ～と。そして私のパンティ越しに
ペニスを触ってきていきなり咥えしかも上手なんですシャブリナガラ自分で服を脱ぎ裸になりました。汗だらけの体からペニスだけは硬く反り返ってます、欲しい、と思ったんですがその子受けらしく足を拡げ私の手を取りアナルに導くんです。仕方なく？６９になりお互いシャブリナガラアナルに指を入れると「もうだめ逝きそうお姉さん逝くッ～～」いきなり私の口の中で逝ってしまいました。
「あなた欲しいの？チンポ入れられたいんでしょ」頷いてました。私も久しぶりのアナルマンコ、虐めてみたくなりじらせた挙句入れてあげるとこの子私以上に女、アンアン　言いながらまた硬くなったペニスからダラダラと白いものを出していました。
　ことが終わった後話を聞くと彼も下着女装娘でした、もちろん今はレズプレイを夜の公園なんかで楽しんでます。