男の娘・女装体験談

もともと妻は、付き合ってた頃からほとんどスカートやワンピースを着てなかた。
私は、その頃隠れて女装してたけど
私より身長も高くてスニーカーなのに頭一つ高かった。
宝塚の男役みたいで女の子の後輩にもててた。
私もその一人みたいな状態だった。
普通に男物着てるのに妻が冗談で後輩の女の子たちにオレの彼女だと私を抱き寄せて言われてた。
そのせいで女の子たちに嫉妬されてた。
そんな感じで付き合って数年が過ぎて
妻が両親がうるさいから
私に結婚してくれる？
私は、そんなの意識してなかったけど
軽い気持ちでいいよって言ってた。
それからの展開の早いこと
数日後に妻の両親に挨拶に行かされるし
妻が私の両親に紹介させられるし
しかもどちらの時も妻に渡されたメモを暗記させられてた。
あっという間に結納や式の日取りも決められてた。
式の花嫁衣装を選ぶときに
妻が冗談なのかわからなかったが
時たま私にこれだと貴方に合うかもとウェディングドレスを
口では、何言ってるだよって言ってたけど
心のなかでは、着たいなと思ってた。
１日かけてやっと妻のドレスが決まった。
身長が高い妻は、モデルみたいに綺麗だったよ
タキシード着た私と並ぶと不釣り合いだった。
結婚して初夜まで妻の裸を見たことがなかった。
抱いたこともないから
私は、童貞だった。アナル処女は、いきずりの男に奪われてたけど
妻も処女だった。
私の小さいのを挿入しただけで痛がって逃げてた。
それでもなんとか根元まで挿入できた。
妻の痛みが薄れるまで動かないで抱き合ってた。
挿入してた時
私にオマンコが有ればと思ってた。
妻とは、新婚旅行の時だけしか挿入してない
妻も挿入を嫌がってさせてくれなかったけど
ハネムーンベイビーを授かった。
妊婦になった妻は、愚痴を漏らす漏らす
私は、何言ってると思ってた。
冗談で替わってあげれたらなっと言ったら
ホントに替わってよとまじがおで言われてた。
それでも無事に女の子が産まれた。
母性愛が出て来るかと思たら
ほとんど私に任せる始末
なんとかおだてて母乳をあげさせてた。
母乳が出なくなると母親がするようなことをしなくなり男親みたいになってた。
私に母親役を押し付けてた。
伸びてた髪の毛をショートヘアーにすると
スカートやワンピースを一切着なくなって
男ポイ服装をするようになってしまった。
そして就職して共働きになった。
私は、ほとんど定時出社で定時退社だから
家の家事や子供をみることになってた。
妻は、残業や出張と家にいることが少なくなった。
給与も妻の方が私の二倍以上になってた。
妻がほとんど家にいないのを良いことに
私は、妻の着なくなった服とか下着で女装してまだ赤ちゃんの娘をみてた。
妻は、化粧品も買ってたのを使わなくて
気持ち少しするだけになってた。
そんな妻と赤ちゃんとで出掛けると
ほとんど私が子供を抱いたりしてると
妻が夫でスカートなど着てないのに
私がお母さんだと思われてた。
正直に言うと妻は、男子トイレに入って行ってた。
私が子供を抱いて男子トイレに入ろうとしたら
お節介な女性がそっち違いますよって
女子トイレに入れられてしまう始末