ご主人様はそれほど好んで"縛り"というものをしないんですが、
縄はいつも持っています、浣腸器やアナルプラグ、ボールギャグと一緒にバッグの奥に。
たぶん簡単な縛りなんです。
両手を後ろ手に縛って、そのまま腰縄にくくりつけられます。
前からペニクリを押さえ込むように股縄は後ろに回されます。
お尻の割れ目に縄が食い込むようにクイッと引っ張り上げられて腰縄に通されました。
少し腰をくねらすとお尻の穴のヒダを縄が擦って喘ぎ声がもれてしまいます。
パンティ越しなのにアナルは縄に対して敏感なのかも。
衣類でない物を身に付けられるのは、なんだか…自分がオモチャにされてるみたいですごく被虐感を感じます。
乳首をつまむクリップや、お尻の穴に差し込まれるアナルビーズやプラグ。
敏感なところを常に刺激されるのですから平静でもいられません、ずっと性感を与え続けられる拷問のようです。
股縄の先は長くて、その先はご主人様の手の中。
捕らえられた奴隷そのものです。
ご主人様の視線がご自身の股間に少し向けられました。
従順に躾けられた"おしゃぶり奴隷"です。
すぐに足元にひざまづいて勃起ペニスを咥えました。
ご主人様の手に握られた縄先は、ももの股縄に直結しています。
クイクイッと引かれるとお股に食い込んでキュンキュンと感じちゃう。
唾液をいっぱい絡ませてフェラチオしてる最中に喘いでしまうと、ヨダレが溢れてしまいます。
唇の端からも、ご主人様の陰毛の茂みからも、
だらしなく床まで垂れています。
「そんなにヨダレ垂らすほどチンポしゃぶるのが好きなのかw」
意地悪を言いながら縄を引っ張るご主人様、
股縄はペニクリを締め付けながらお尻にグイグイ食い込んでいます。
「あっ…あぁ、ダメですぅ…ひぃイっちゃいますう」
股間がカアッと熱くなってパンティと股縄が熱く濡れてゆきます。
ああ…恥ずかしい、昂りすぎるとオシッコをお漏らしして絶頂しちゃう恥ずかしいクセ。
こうなったら失禁は止まりません、床にピチャピチャ音を響かせるだけです。
「またオモラシイキしたな、ももw」
髪を掴まれておチンポから口を離されて上を向かされました。
思わず両手で顔を覆います、だって人前でオモラシイキなんて醜態を見せちゃったら目を合わせられないんですもの。