一昨日ご主人様とデートしてまいりました。
4ヶ月ぶり…
デート前の一週間、待ちきれなくて二回もオナっちゃいました。
珍しいんです、2~3ヶ月オナニーしないのもザラだから。
待ちきれなくて死にそうなくらいでした。
でも男性に抱いてもらうメスの喜びを知ってしまったのは辛いです。
オナニーはただの区切りで、全然気持ちいいわけではないんです。
"イっちゃう"というのはご主人様がももの中に射精してくださるときだけに感じるものなんです。
新しい下着も身につけています。
大人っぽい深い紫色のブラとパンティ、身体のラインが露わな黒のタイトワンピース、丈も短い。
ご主人様は「すごくいい女」だって褒めてくれました。
ちょっとやる気を出し過ぎたかもしれない。
歩きながらお尻を撫でまわされました。
「こんなとこでダメですょ、人に見られちゃいますからぁ」
お尻をふりながら甘え声で言っても説得力はありません。
ご主人様にはももが喜んで振ってるシッポが見えてるかも(笑)
すぐにホテルに入ります。
すぐに脱がされてブラとパンティだけの姿を見てに。
ご主人様はももが脱がして差し上げました。
ワイシャツのボタンを外し(ももはめったに着ないのでちょっともたつく)
ズボンのファスナーを開けるのにドキドキ。
だってボクサーブリーフの膨らみが目の前にあるんですもの。
「オアズケw まだ舐めちゃダメだぞ、ガマンしなさい」
そんな言い方しなくても…理性的な大人なんです。
ガマン…できますよ、少しだけなら…
もう1~2話続きます。