男の娘・女装体験談
2020/07/04 07:12:00(sRMqYWVn)
おはようございます。
何したか教えて下さいね
頑張ってください。
20/07/04 07:15
(YBdRoq2t)
今頃は、お楽しみの最中でしょうね。終わったら報告お願いします。
20/07/04 13:54
(8ypR2Ll7)
OL女装で首輪付けてます。
パパは今、全裸でソファに座ってテレビ見てます
その横でM字開脚して、私のをずっとムニムニ触ってます。
今日、私はパパのことを「ご主人様」と言えといわれてます。
20/07/04 15:30
(74uyHF28)
13:00 OLのコスプレでソファで四つん這いになり、お尻を撫でられながら、スカートを託し上げられた
パパ「白のTバックかぁ~」
パパ「こんな、はしたない物履いて」
パパは私のお尻は叩いてきます
私「あっ!あっ!ご主人様ごめんなさいでも気持ちいいです」
私「はしたないのでもっと叩いて下さい」
結構おしりが、赤くなりました( ^_^ ;)
Tバックをズラしながら、穴にパパの舌がズボズボ入ってきます
私「気持ちいぃーパパの舌が入ってくるよ~」
20/07/05 06:24
(KtO4nDO5)
パパ「そろそろバイブ入れてあげるから」
私「ご主人様お願いします」
ローションを少し付け穴に挿入されました。
パパ「もうすんなり入るねガバガバだなぁ」
私「ご主人様の方が太いですからねw」
パパ「こっちの方が欲しいか?」
私「はい」
パパ「まだダメだ」
と言うとバイブを挿入されたままパンツをまた履き戻され
パパの棒を舐め始めました。
20/07/05 06:31
(KtO4nDO5)
お尻の中でウィン♪ウィン♪動くバイブで私の
ガマン汁がパンツにどんどん付いて、床にぽたぽた垂れはじめました
パパ「ん?こんな垂らして~自分で床を舐めてキレイにしろ
」
私「はいご主人様」
ぺろぺろ私のガマン汁を舐めました
パパがロープみたいなのを持ってきて、立った状態で大の字状態で縛られました。
パパはパンツを半分脱がし、バイブをガンガン出し入れして、私は何も抵抗する事ができず、棒からガマン汁が大量にまた垂れ流され、感覚が少し遠のくくらいやばかった
20/07/05 06:53
(KtO4nDO5)
パパ「ちょっとタバコ買って来るから」
バイブを挿入状態でパンツを履かされ
身動き取れないまま放置されました。
10分くらいで戻ってきて
パパ「ちゃんとバイブは入ってるね」
確認しながら庭でタバコを吸いはじめました
床は私のガマン汁ベトベトです。
もう、おしり感覚も麻痺してました
タバコ吸い終わりロープをほどいてくれました
パパは私の棒を舐め始めて
パパ「お前のガマン汁はおいしいなぁ」
キレイに舐めくれました
でもバイブは外してくれません
20/07/05 07:04
(KtO4nDO5)
そろそろ、夕方になって来ました
バイブの電池も切れたのか止まってしまい
換えの電池もなくて、パパが近くのスーパーまで行こうと言い始め
私「まだ少し外が明るくないですか?」
パパ「ご主人様が行きたいのに?」
私「ご主人様と外に行きたいです」
私は女装OL姿でパパの車に乗りました
20/07/05 07:13
(KtO4nDO5)
パパの車の中でもバイブは挿入されたままで
動いてないからまだ、マシでした。
パパは運転しながら
パパ「棒をしゃぶれ」
私「ご主人様了解しました」
私はパパの棒をズポズポしゃぶりました
片側2車線だと、トラックの人には多分見られていたと思います
15分くらいでスーパーに付き
パパ「じゃあ電池買って来て」
私「へっ?私?」
パパ「そう」
パパ「遠くで見てるから安心して」
私「なんの安心?」
パパ「ご主人様に従えないん?」
私「分かりました」
私は始めて女装姿で買い物に行くことになりました
もちろんバイブは挿入されたままです
20/07/05 07:25
(KtO4nDO5)
地元のスーパーでもあり、知り合いと会わないことを願いながら入店、ちゃんと化粧はしたつもりだが、それでもすごい不安いっぱいでした
パパにスカートと限界まで上げられて、少しかがめば
見えるくらいにされて、やはり1度はみんなこっちを見てる視線を感じ、早く電池を買おうと小走りになりました
空いてるレジ行き、男の店員さんでした。やはりスカートの方に視線をやってるのも分かるくらい見られてました。
車に戻り
パパ「よかったよ大丈夫大丈夫女性に見えたら」
パパ「電池入れるからバイブ抜くよ」
私「はい」
パパ「じゃあ弱でまた挿入されました」
パパ「じゃあ、今度は夕飯のお弁当とお茶よろしく」
私「えっ!また!2回目は怪しまれるよ」
パパ「そっか、ご主人様のめ…い…れ…い…は?」
私「了解しました」
また入店して、今度はバイブが動いていて、落ちたらやばいと思いながら、パンツはガマン汁でびちょ濡れ、さっきからポツポツ床に垂れてる状態でした。
お弁当とお茶をカゴに入れて、今度は空いてるレジがどこもなくて、私の後ろの人にバイブの音が聞こえないかビビりながら、それでも私は快感を感じつつ、私のレジの番になりました。今度は女性の店員さんでした。店員さん「レジ袋どうしますか?」
私「お願いします」
多分声で気づいたのか、触れたくなかったのか、そっけなくお釣りを渡されました
車に戻り
私「はい!お弁当とお茶!」
パパ「女性店員さん、ありゃ気付いてたなぁwしょうがないしょうがないw」
私「家戻ろぉ」
パパ「そうだなぁ、バイブの強さ強にしとくよ」
私「あっあっ」
パパ「お前は本当変態なぁ娘だなぁ、あっ息子かぁw」
20/07/05 12:51
(VPokkhfz)
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