淫乱サウナで、エレベーターが、止まった。
誰か乗るのか?
目の前を、黒いチャイナドレスの人が横切る。
白いパンティーが、チラリって見えて誘われる様に降りてしまった。
ドアが、「バタン」って閉まってしまいました( _ )
後ろからその人に、抱きつかれた。
「若い男の子って、好きよ(*´▽`*)」って、ちんこを掴まれた。
やさしくちんこのもみもみが、始まった(>д<*)
勿論女装さんって直ぐに、わかったけれどもそのまま奥の部屋に手をひかれて行った。
部屋に押されて入る。
入ると壁に押されて、仁王立ちされた。
ガウンを、剥ぎ取られて、全裸になった。
飢えた人妻に、襲われる感じだった。
しやがみながらいきなりちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
「あっ、う~ん。」って焦った
「大丈夫私は、病気無いよ( ´∀`)
あなたも、大丈夫でしょう?」
「はあ~ぁ、必ずゴム装着しているし、まだそんなに知らないからぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、話せない位に舐め廻される。
「あらぁ、まだまだお子様なのね。
可愛い顔つきなのに、ちんこは立派ねぇ。
お姉さんが、いろいろ教えてあげる。」って、ちんこの先っぽから、竿を丁寧に舐め廻される。
よろよろとよろけると、ベッドに押されて座る形になった。
すっきり彼女のペースで、抵抗できなかった。