男装・女装体験談
1:オナ少年がエロ女装子に変わるまで
投稿者:
ゆき
◆JvkoKQQh8I
2020/06/04 20:06:40(fAuASPDQ)
最初はママのワンピで満足でしたが、やっぱり女子の制服が着たくなってきてしまいます。そんな私に朗報が(笑)
当時、演劇同好会的なものに所属していた私は、小柄(今でも154cm)なこともあり、女子生徒役をやることになったのです。
「え~やだよ~」とゴネてましたが、ニヤけていたかも?(笑)だって合法的に女子制服が着られるんだもん。
しかも当時、秘かに憧れていた女の子の制服を借りて(あ、当時の恋愛対象は女子のみでした)、胸が不自然だからと同好会の女子がノリで買ってきてくれたブラも着けて!
憧れの子の香りに包まれて、着たかった女子制服も着られて至福の時間でした。(舞台本番の時だけだけどね)
この時、女の子らしい仕草もなんとなく身につきました。そして、その時のブラが初のマイブラになりました(^^)
20/06/04 20:08
(fAuASPDQ)
高校生の時はあまり目立った活動?してませんでしたが、家に1人でいる時は常にブラ着けてました。その後もしばらくは大人しくしてましたが、社会人になってからテレビでニューハーフさんを普通に見かけるようになると、またしても箱が開きます。でも前回より大きな箱(笑)です。
だって、そこは社会人&1人暮らし、ウィッグもメイク道具もお洋服も自分で買えちゃいます。段々買え揃え、変身するとやっぱりお出かけしたくなっちゃいます。
でも、当時は車を持ってなくて遠出が出来ないので、夜遅くにちょっと遠いコンビニまで行ったり、夜中にお散歩したり。ちょうどその頃、お尻の気持ち良さに目醒めますが、まだ人に会うことは考えませんでした。
そんな時、ちょっとした事件が起きます。夜中のお散歩中に怪しい車が止まって、数人の男性に追い掛けられます。逃げ切ったので何事も無かったのですが、怖くなってしまってまた女装をお休みしてしまいます。
20/06/04 20:09
(fAuASPDQ)
3回目の箱開け(笑)は、「ゆびさきミルクティー」というマンガ(知ってるかな?)を読んだこと。でも3つ目の箱はヤバかった(^^;;
一度、殆ど処分していた女の子グッズを買い揃え、今度は少しも時間が経たないうちに誰かに見てもらいたくなっちゃいます。最初に会った男性、しばらくの期間やり取りした後にお部屋にお邪魔してしまい(今考えたら不注意過ぎ)、夏だったのでシャワーまで借りてメイクを直して、寄り添います。
しばらくイチャイチャした後、男性とは初めてのキス。なんの抵抗もなくディープキスを受け入れてしまいました。そして目の前におチ◯チ◯を出されます。
「ほら舐めてごらん。まだ無理かな?」男性の言葉をよそに何の躊躇もなく、舐めてしまいます。
「あ~、おチ◯チ◯舐めちゃったね、もう君は女の子だよ。初々しくてかわいいね」
そう言われると、魔法にかかったように何かが外れ美味しそうにしゃぶってしまいました。
「あ、あ」と男性の感じる声、じゅぽじゅぽと自分が立てている音、男性に愛撫されて感じる乳首、そのどれもが自分が本当に女の子になったような気分にさせてくれて、今、自分がしゃぶっているものが美味しく感じられました。そこから取り憑かれたようにしゃぶり続け、男性はゆきのお口の中でイってくれました。お口に拡がる匂いや味も不思議と嫌ではありませんでした。
ただ女装を楽しむだけには戻れない。男性のお部屋の姿見に少し見切れて映っていた自分は、もうリトル女装子ちゃんとは違うオトナの女装子ゆき の姿でした。
20/06/04 20:11
(fAuASPDQ)
それから数ヶ月すぎ、出逢ったのが年下の大学生の男の子でした。
(そういえば、ちょうど今頃の季節。あ、相手は未成年ではないです。念のため^^;)
やり取りを重ね気心が知れた頃、彼に会うことになりました。場所は昼間でも人の少ない公園。最初はベンチでお話したり、少しイチャイチャしてたのですが、雨が降ってきてしまいました。屋根があるところがトイレしかなく、仕方なくトイレで雨宿りします。そんな時、近づく人影に思わず二人で男子トイレの個室に隠れてしまいます。
狭いのでハグしたままドキドキの時間が過ぎます。やがて人が居なくなると、彼が顔を真っ赤にして照れていたことに気づきました。
(やだ、この人かわいい)初めて男性に対して抱く気持ちでした。
個室から出ると、彼の様子がヘン。「ゆきちゃん、ガマンできない」ギュッと抱きしめられました。「ここじゃダメ。とりあえず私の車にいこ」
何とか彼をなだめて私の車に戻ります。さっきの自分の行動で照れたのか、彼は真っ赤なまま。そして股間もパンパンです(笑)
「ガマンできないの?」「うん、気持ちいいことしたい」「ごめん、あたし最後まではしたことないの。でも、気持ち良くしてあげよっか?」「うん。実は自分も女の子とも経験無い」
(いや~ん、かわいい。あ、あたしが初めての女!?いや、初めてがこんな女装子でいいの?)という躊躇はあったけど、もうお姉さん?がリードしちゃう(≧∇≦)
そうこうしているうちに、彼、もうおチ◯チ◯出してました(笑)
もうかわいいんだからあと思いながら、キスしながらシゴいてあげるとビクビクしながら、更におっきく。乳首も刺激してあげると(最初の方に仕込まれました)カチカチに。
(え、こんな大きいのしゃぶれるかなあ)と思いながら、優しくねっとりとしゃぶっちゃいました。じゅぽじゅぽしたり、先っぽをチョロチョロ舐めたり、しゃぶりながら時々、乳首も刺激してあげて、「あ、イク!」と喘ぎ声とともに彼があたしのお口でイってくれました。この子の精子、すごく美味しく感じて全然嫌じゃなかった。(飲んではいないけど)
最初の初々しいしさは完全に消えてしまった、淫乱女装子ゆきお姉さんの誕生です^^;
槌闇雲に不特定多数の人に会ったりはしないので、念のため(^^;;
20/06/04 20:13
(fAuASPDQ)
中学生の頃に調教されてたらよかったですね!
20/06/07 06:04
(6dz1H5Lg)
無名さん
中学生の時に調教されてたら、楽しいことになってたかも?
20/06/08 07:42
(I6enHA6P)
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