リモートでいじめられちゃう。

長い長い自粛期間も終わりが見えて来ました。
3か月以上も会えていないけど、今月末くらいにはデートできそう。
嬉しくて爆発しちゃいそうなので今夜はビデオチャットでご主人様とお顔合わせしました。

しばらく会ってないと…ご主人様は無精ヒゲ。
キスするときにチクチクするのは…好き。
男らしさにキュンキュンとトキメキます。
ももはおヒゲ生えませんからね、男性特有のことは大好きです。

ちなみに、ももの格好はブラジャーとパンティだけの下着姿です。
ご主人様の前ではいつもこの姿のせいか一番落ち着きます。
ご主人様のエッチな視線も…たまりませんし…
パンティは総レース仕様、透けない布はクロッチ部だけです。
お尻の割れ目も透けていますし、ちょこんと丸めて押し込まれたペニクリも透けて見えます。
「チンマリしたクリちゃんが可愛く収まってるな、言いつけ通り毛も剃ってるのもよく見えるよw」

「ご主人様の言いつけをいい子に守っています、
お尻マンコも少しだけ緩くなったみたいです。
早くおチンポ様を…いただけたらうれしいです」
「お尻のレッスンを真面目にやったんだなw
ご褒美に…恥を与えてあげようね。その場でションベンオモラシしなさいw」
ずっと床にひざまづいて会話していたのですが、
ご命令を聞いた瞬間からモジモジと膝をすり合わせてしまいます、辱めに反応しやすい身体に調教されているみたい。

パンティの中がオシッコの熱さで溢れるまで時間はかかりません。
ショロロ…と小さな音を立ててフローリングの上にオシッコ溜まりが出来ました。
淡いピンクのクロッチが濃い色に染まって重くなります。
「はは、ももはションベンもらすのが似合うなぁ」
…そんなの似合う大人のヒトはいないと思うんですが…
そうやって笑っていただけるのがももの幸せだから困っちゃいます。