たまに発展公園で、男性と絡みます。
初めてちんこを舐めてもらった時は、普通に彼女のいる成年だった。
同い年の彼女は、ふえらちおはまだまだ下手です。
興奮してかじられたりと散々です。
ところがゲイの人は、ふえらちおが上手い?
隠れゲイとなった。
公園には、女装の人もたまにいました。
けれども皆さんは、無視している。
まぁ若くかわいい女の子似ならば、同じ隠れゲイが抱く。
僕も何人か抱きました。
妊娠の心配ないので、生挿入中だしをたっぷりできる。
病気の心配もあるけども、欲望が勝ってしまう。
あの時は、うろちょろしても誰にも逢えなかった。
ムラムラして坂道を上がった。
黒いワンボックスが、エンジンかけて停車中だった。
後部座席を覗くと白いパンティー姿の女の子が、いました。
まぁアベックかなぁ?
カーセックスの始まりを待った。
覗いたら女の子はオナニーをしているだけだった。
他の同乗している人は、いなかった。
もしかしたら彼氏が、買い物中か?
しばらく様子を見た。
数分後誰戻らない。
オナニーするくらいならいい僕が抱いてあげる。
後部のドアを触った。
「カチ」って開いてしまいました。
彼女は、後ろ向きでお尻を高くあげてまんこをさすってオナニーの最中だった。
僕は、そっと乗り込んだ。
「姉さん触って良いかなぁ?」って、後ろからお尻を触った。
思わず抱きついた。
お尻にちんこを当てて、おっぱいを乱暴に触った。
少し違和感を感じた。
声しないけども、「こくり」って、うなずいた。
更にちんこを「ポンポン」って、触られた。
「えへへ、お姉さんのオナニー覗いていたからね。
もうギンギンですよ。」って、照れ笑いした。
可愛くうつむく。
振り向きズボンのベルトを触られた。
「えっ、僕も脱げて事ですか?」って、言った。
また「こくり」ってうなずいた。
下向いて長い髪の毛だから顔つきがわからない。
でもこの場合じゃ恥ずかしいから仕方ないか?
少しくらい不細工な女の子でもかまわない。
見せてもらっていたからね。
僕のパンツも見せた。
彼女は、ズボンを丁寧に畳むと後ろのスペースに置いた。
さすがに女の子の仕草?
後部座席は、ベッド仕様になっているので寝かされた。
年上のお姉さんだからといって、任せた。
パンツの上からやさしく手でちんこを触られました。
その触り方は、ブリーフに沿って焦らしのテクニックは、「ぞくぞく」って、感じた。
上手いもう汁漏れた。
ちんこの膨らみを唇が確かめる様に、含まれる。
「あっ、う~ん。」って、積極的なお姉さんの攻撃にはかなわなかった。
ちんこの形を唾液で、舐められて唾液でちんこの形が、バレバレだった。
更に股を広げられた。
お尻から、金たまを舌で舐め上げられた。
本当にいやらし舐め方だった。
ブリーフの上からだけども、確実に性器を舐め廻されてる。
「ああ~ぁ、気持ち良いよぅ。
もっと舐めてください。
あっ、嫌ならばゴムつけても良いからね。
僕直ぐ出ちゃう。」って、起き上がりズボンを探した。
「ドン。」って、肩押された。
パンツをずらされて、ちんこが「ピコ~ん」って、飛び出す。
生ちんこを、パクってくわえられた。
「うっ、いきなりそんなぁ~ぁ。」って、驚いた。
けれどもお姉さんのお口の中で、むくむくと大きくなっていきます。
「じゅるじゅる」って、音をしている。
生ちんこを舐め始めた。
熟女には、ちょっと好きな熟女などは、同じように舐め廻され1発抜かれてしまう事が多い。
存外激しい攻撃だった。
それに、M字開脚されるって、女の子のまんこ舐める時にはする体位でしょう?
僕が、された事は初めてだった。