男装・女装体験談

中学から女装始めて高校は、ホルモンで膨らんだ胸が隠せなくなり
いじめもあり中退してしまって家に閉じ籠ってた。
女装始めたのは、母が亡くなり寂しさから
母の遺品を着てるうちに女装はまってしまいました。
父や兄二人と弟も私の女装を許してくれてた。
女装してたら母の若い頃と似てたのもあって
公認された代わりに家事を押し付けられてた。
父は、私の女装姿で亡き母を見てた。
家事をしだすと父が料理教室や着付け教室に通わされて
母が着物をよく着てたから
洋服より着物が多くて着付け教室で一人で着物が着れるようにだった。
私としては、洋服と下着を着たいのに
着物だとブラやショーツを着ること許されてないです。
腰巻きが下着がわりです。
高校中退してから髪の毛も伸ばして
着物に合う髪型になりました。
着物を着てると兄や弟は、私をお母さんって呼んでます。
洋服だと呼び捨てになりますけど
髪の毛が伸びて胸も出て来てから
私の寝る場所が父の横にされてしまいました。
父は、私を母の名前で呼ぶようになりました。
近所の人には、影が薄かったのか
着物を着出してから父の再婚相手と思う人や
母の妹と思う人が多くて
息子が四人じゃなく三人だけと思われるようになってた。

長くなったので続きは、レスに書きます。