今までは、女を責める。身体を触り捲り、舐め廻す立場だった。今は逆転して、受け身の立場なって何度も快感と痛みを交互に与えらている。拒むアナル穴に、舌をねじ込まれても、抵抗できない。むしろ次は、何?頭の中では、踏み入れてはいけないって、自制心があるのに、身体に力が入らない??アナル穴に、「ポトッ」って、冷たい感覚を感じた。穴のシワに何か塗られてる?硬いモノが、穴に「ズブッ。」って挿入された。「あっ、ぁ。」って、唇が開く。今までは、押し出すアナルの筋肉が、逆に押し込まれた。硬いモノが、右左と回転する?それが、少しずつ押し込まれてきたぁ~ぁ。自然と股が、開いてしまった。「ああ~ぁ、ああ~、ああ~、ああ~ぁ、ああ~ぅ。」って、言葉しか出ない。「ふっ、ふっ、ふぅ、ふ」って、いじわるく、じらす声が、聞こえた。穴に押し込まれてるモノは、小刻みに動き穴を広げながら。真っ直ぐゆっくりと入ってきている。〇〇〇を出す時の逆の感覚を、初めて経験した。その不思議な感覚に、顎が上がり目を閉じて受け入れるしかできない。「ポン。」って、かなり挿入された所で平な何かに当たった。「凄い全部入ってしまいましたたぁ。」って、声に驚いた。目が、パチパチした。何されているかは、予測できている。目を大きく開いて、恐る恐る視線を下に移動させる。ちんこの後ろに細い手首が、見えた。「クイッ、クイッ。」って、穴の中の長く硬いモノが、跳ねるみたいに動き始めた。「ああ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ。ああ~ぁ、ああ~、ぁああ~ぅ、ああ~、ぅ、うあ~ぁ。あぅ~ぅ。」って悲鳴をあげながらも、侵入ぶつを確かめる如くに穴が、「ピクピク。」って、無意識にしめつけたぁ?「ふ、ふ、ふ、ふ。」って、声が聞こえた。「素質ありねぇ。」って、あざけ笑う声も聞こえた。急に硬いモノが、「すうーぅ。」って、抜かれていきました。「ああ~ぁ、あぅ~ぅ、ええ~ぇ。」って、声が出てしまいました。凄く残念感を、感じる。「ダメぇ~ぇ。」って、無意識に叫ぶ。「あらぁ~ぁ。どうしたぁ~ぁ、ぁ。」って、いじわるく囁かれた。長く硬いモノを、穴の筋肉が、逃がすものか。必死に捕まえてる???「ふ、ふ、ふ。」って、また硬いモノを押し込まれた。「う~ん、ああ~ぁ、うあ~ぁ。ああ~ぁ。ああ~ぁ、あぅ~ぅ。」って、挿入させる。不思議に、感情的には、うれしいと認識する?身体が、痙攣を、始めた。いつの間にか硬いモノの幅が増しているのにスムーズに押し込まれて行ってる。それも先ほどよりも、更に奥まで挿入を許していってる。お腹の中の奥まで挿入されてる感覚は、わかる。何かに、当たった。「ぐにゃあ、ぐうーぅ。」って、押された。「ぁ、ああ~ぁ。」って、激しい快感が、身体に走りました。電流が、「ピリピリ。」って下半身から脳に素早く走りました。「うっ、ああ~ぁ、ピクピク。」って、身体が、小刻みに痙攣した。股も、激しく閉じ開きをしている?これは、精子を射精する時の数倍の強烈な感覚だった。「うっ、う~ん、ああ~ぁ。」って、快感と震えが、止まらない?無意識に身体が、小刻みに震えた。目の前が紫色になって、身体がふわふわと浮いた。感覚的には、凄く幸せな感覚だった。また訳わからなくなってしまいました。
...省略されました。