男の娘・女装体験談

幼なじみと結婚して
私の両親と妻の両親がお金を出して私の実家と妻の実家の間の土地に両家で建ててた家をリホームして
私たちの生活する家になった。
渡り廊下でもともと繋がってた。
子供の頃に父親と妻の親父が共同で土地を買って
家を建てて二階に両家の子供部屋を作り
一階は、両家揃って食事などできるスペースにしてた。
妻は、三姉妹で私が三人兄弟です。
示し会わしたように長女と兄は、同級生
私と妻も同級生で
とどめに弟と三女も同級生
父親同士も同級生で
母親も同級生出来すぎ
小さい時に本気なのか冗談なのか
よく私と妻を交換しようかって皆で食事してるときに言われてた。
妻は、兄や弟とよく遊んでた。
私は、妻の姉と妹と遊んでた。
性格が妻は、男みたいで
私は、女みたいな感じになってた。
成長していくと少しの疑問が出てきてた。
私は、兄や弟とほとんど似てなくて
妻の姉と妹に似てきてた。
妻は、兄や弟似てるようで似てないけど
少し雰囲気は、私の父に似てるような
私は、妻や姉と妹によく着せ替え人形みたいに
下着や服を着せられたりしてた。
そのせいでハッキリ言って男の下着や服より女の子の衣類の方が良くなってしまってた。
妻は、私が女の子みたいにしてるのが好きで
大きくなってもたまに妻の下着や服着せて楽しまれてた。
私も嫌でなかった。
妻は、あまりスカートやワンピースなどが嫌いでパンツルックを好んでた。
女装姿は、両家皆に見られてた。
妻と男女の関係出来てから
妻がタチになって私を抱くようになってた。
妻と私は、高校卒業して大学に進学しないで
私の父と妻の父の共同出資した会社で働くようになった。
兄や弟や妻の姉や妹は、大学に進学してた。
兄も弟も大学卒業して働き出すと
兄は、姉と結婚して弟も妹と結婚して少しはなれたとこに新居を据えてた。