最近は色々と昔の事をよく思い出します。
学生の頃だったり、結婚生活だったり...etc
今回はあたしが同性に目覚めたきっかけやどうして離婚したのか?
離婚に至った経緯をお話しします...
少し長くなるかもしれませんが誤字脱字はご了承よろしくお願いしますね...
あたしが同性に目覚めたのは17歳くらいの時で両親共働きのあたしの家は不良の先輩たちの溜まり場でした。
その日も不良の怖い先輩の1人があたしの家に入り浸ってご飯を作らされたり買い物に行かされたりして緊張しながら過ごしてました。
先輩がお風呂から出ると腰にタオルを巻いた姿であたしの前に寝そべりました...
「腰をマッサージしてくれ」
「はい」
あたしは先輩の腰をゆっくり揉むようにマッサージを始めます..
先輩は持参したエロ本をうつ伏せの状態で読んでます..
10分くらいマッサージしてると突然仰向けになりました...
「◯◯、チンポしゃぶってくれ!」
あたしはビックリして「えっ?」ってなり時間が止まったように硬直してしまいました。
「早よせぇや!」
語気を強めながら先輩に言われあたしは恐る恐る先輩の硬く勃起したそれを掴み口を近づけますが今みたいにそんな知識もなく舌を出してゆっくり舐めるくらいしかできません..
「ちゃんと咥えろや!歯が当たらんようにせえよ」
あたしは言われるままに先っぽに唇を被せゆっくり咥えこみました..
「中で舌使え!」
また先輩に言われあたしは咥えたまま舌で亀頭をなぞるように舌を使います..
先輩は下からゆっくり腰を動かしながらあたしの頭を両手で押さえます...
「おぉ出るで...ふぅぅぅ...ああぁ出るっ!おおぉっ!」
フェラを始めて5分くらいで先輩はあたしの口に溜まってたらしく濃い精子を吐き出しました。
あたしが口をはなそうとするとまた両手に力を入れあたしの頭を押さえこみます...
「まだや、ちゃんと全部吸い取れ!それからチンポ綺麗にせえ!」
あたしは言われるままに舌を使いながら残りの精子も吸い上げます..
「もうええで...また溜まったらしゃぶってくれや!」
口の中の精子をティッシュに出しながらあたしはうなずきました。
この先輩は別にゲイでもなく気持ちよくなれれば男でも女でもいいみたいな人です。
この日以来、ほぼ毎日あたしの家に来てはフェラを強要され、時には母の下着を着けさされ1年くらいあたしの口を性のはけ口に使い有り余る欲求を晴らし続けました。
そのうちにあたしの中に同性愛が目覚めあんなに嫌っていた先輩を好きになり自分から先輩の股間に手を添えるようになっていくとそんなあたしを先輩も気に入り優しく接してくれるようになりあたしはそんな先輩との日々が少し嬉しくなっていました。
この先輩はそれから少しして事件を起こし少年院に入りあたしも親の都合で引越しをして関係は終わりました...
ただこの出来事をきっかけにあたしは同性愛に目覚め色々な経験をしていくのです...
また続き書きますのでよろしくお願いしますね♪
むーちゃん