どのくらい経ったのだろうか。
オ○ンコ化した私のアナルはディルドを離そうとはしません。
時間が経つのも忘れるくらい無我夢中で腰を振り続けています。
それと同時にグチュっとゆう感覚がペニクリから出続けパンストは既にグチョグチョ。
香水と化粧とトイレ独特の匂いが混ざり合い凄くエッチな匂いが充満してます。
ディルドに満足し、一息つく。
その間もペニクリはパンストを突き破りそうな程勃起したまま。
先端部分からは愛液のイヤらしい匂いがフワッと漂ってきます。
いよいよ最終段階。
ディルドに代わりエネマグラを挿入。ディルドとはまた違った快感がペニクリの勃起率を更に上げる。
ペニクリには、リモコンローターを装着。
スカートが下がらないほど勃起してる為スカートをまくり上げた状態でトイレを出る。
もちろん、肥大した乳首も、あらわになってます。
そのまま、駐車場内を散歩。時折リモコンのスイッチをオン!身体がビクッ!と反応してそれと同時にイヤらしい喘ぎ声が響きわたる。
本当にこのまま誰かに見つかってレイプしてもらいたいとゆう感情に陥る。
我を忘れ、駐車場から道路にでて徘徊。
もし、車が来れば逃げる場所もなければ隠れる場所もない。
そんなスリルを感じながらもペニクリはビンビンに熱く脈打ってるのがわかる。
何度もリモコンのオンオフを繰り返す。
愛液が止まらない。乳首が取れそうなほどコリコリと弄る。エネマグラがペニクリを治らせるのを許さない。
「ユリナの乳首取って~!」「ユリナのアナマン犯して~!」「ローターの強さ最大にして~!」「チンチンシャブらせて~!」
「お願い!お願い!ユリナをめちゃくちゃにして~!!!」と叫びながら、ローターの強さを最大に!最高の興奮と快感と緊張とスリルの中「イッ!イッ!イク~~ッ!!」とゆう声と同時にユリナのペニクリからパンストを突き通して熱く、濃く、白濁したイヤらしすぎる液体が噴射され、その場に崩れて落ちた。
5分くらいその場に座り込み余韻に浸る。
自分の愛液を舐めながら、こう思うのです。
あ~、何ていけない人なのかしら、妻子もいるとゆうのに夜な夜なこんな場所にきて、女装して興奮して絶頂する。罪悪感でいっぱいになります。
しかし………、これを書きながらもパンスト履いて、身体中縛ってミニスカスーツ着てメイクしてウィッグ被って、パンプス履いてペニクリを勃起させながらパンストを滲ませてる私がいる……。
だって私は、淫乱で変態なパンスト好きなペニスの付いた女の子、「ユリナ」なんですもの…。
最終章「絶頂」完