男装・女装体験談
2020/05/05 18:32:24(aGrk9v2g)
ワタシは猛烈な快感のなか、下半身に力を込めて耐えている間、ワタシのペニクリは痛い程硬くなっていて、それを舐められる快感は痛くて痺れる感じで、独特のものでした。それでも必死に耐えていると、不意にワタシの女の子に刺さったオモチャが引き抜かれ、ボールの膨らみに合わせてワタシの女の子の入り口も一旦拡がり、次に窄まり、また次のボールで拡げられそうになった時、女の子の快感とそれで集中力が薄れたので、一気に下半身の奥からマグマが亀頭に押し寄せ、尿道口からお姉さんの口内に噴出しました。お姉さんに咥えられていなかったら、多分、自分の頭を超えていたと思うくらいの勢いで、量も経験のしたことの無い量でした。「きゃあっ! あっ! あぁっ! アンッ、、ああああああぁっ、、、ぁぁぁぁぁ、、、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、ああぁ~~~ン」その時の快感は物凄くて、まともに喘ぎ声も出せないくらいで、椅子に拘束されたワタシの身体は、背中をのけ反らせ、ビクンビクンと痙攣し、大量の精液を噴出し終わる頃には、下半身は脱力し、頭の中は真っ白で何も考えられなくなっていました。
お姉さんはワタシのペニクリから一旦口を離すと、ワタシの上半身の方に移動してきて、ワタシの顔に被せたパンティの下をまくり上げ、ワタシにキスしてくると口の中の大量の精液をワタシの口に流し込みました。
20/05/10 07:43
(7Ut94fPr)
「今からだから、、、もっと楽しんでね。」お姉さんはそう言いながらワタシの下半身に近づき、まだ、大きいままのワタシのペニクリを咥えました。チュバッ、、ジュバッ、、お姉さんはわざと音をたててワタシのペニクリを吸い始めました。
「アン、、、はあん、、ああっ、、」あんなに沢山出したのに、お姉さんのフェラでワタシの身体はすぐに反応し始めました。その時、また、ワタシの女の子の入り口に何かが当たったと思ったら、さっきまでのおもちゃが押し込まれました。
「ああっ!!!んんんんっ!!!」ボールが次々と挿入されると、ワタシの女の子から脳天まで、背中を電気が走り抜ける感覚がありました。ペニクリの快感に集中している時に女の子を刺激されると、ワタシの下半身の垢で快感が爆発しました。お姉さんに女の子のオモチャを出し入れされたりわ奥深く突かれたりしながら、竿をしごかれたり、揉まれたり、亀頭を舐められたり吸われたりして、ワタシの全身の筋肉は強張り、呼吸が苦しくなり、快感とともに、自分がどうなるのか怖く感じました。お姉さんに吸われてワタシのペニクリからは精液が搾り出され、多分空になって出なくなっているのに、お姉さんに吸われてペニクリはドクンドクンと脈を打ち、まるで精液が出続けているような猛烈な快感が続きました。
「、、、ダメェっ、、ダメダメ、、、いやんっ、いやっ、、いやあっ、、、ダメッ、、許して、、お願い、もう許して、、あっ、あぁっ、、ああん~~、、ひいっ!ひいいぃぃぃっ、、許して、、やめて、、、お願いします、もう許してください、、、おねが、、、っ、、あっ、、おね、おね、、お願い、、ああっ!」
多分、薬のせいだと思うんですが、何も出なくなったワタシのペニクリはお姉さんの口の中で大きなままで、弄ばれ、快感を超えて、痺れるような痛い様な猛烈な感覚に襲われていました。女の子もおもちゃで弄ばれて、入り口も奥も全て性器のように性感帯の塊になっていました。
20/05/10 11:44
(7Ut94fPr)
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