それは25の秋でした。それまでのワタシは、普通に男で彼女もいつもいたし、SEXも大好きでした。
その頃の性癖は、、パンティフェチなのとややs系で、mっけの無い女の子からはちょっと変態視されてるくらいでした。
その日は会社の同僚と飲んだ後、酔った勢いで店の前でキャッチしていたお姉さんに捕まってNHパブに入りました。ワタシを誘ったお姉さんとかなり盛り上がった事とかは覚えていますが、その夜はそのお姉さんの部屋にお邪魔した事はほぼ記憶に残っていません。彼女が言うには、ワタシがお姉さんの穿いていたパンティを欲しがったので、欲しかったら部屋においでとなったらしいです。
その夜は、お姉さんの部屋で、二日酔い防止の薬だと苦い液体の胃薬みたいの飲まされてから、お姉さんのパンティを穿かせてもらった事、あらわになったお姉さんのペニクリを咥えさせられて、すぐに口の中に熱くて生臭いザーメンを出されて飲まされた記憶がボンヤリとあります。