男の娘・女装体験談

まだまだ初歩の段階ですな！

続き書きます。
義理姉のようになりたいと思うようになるまではさほど時間はかかりませんでした。干してある下着やストッキングの足を見たりハイヒールを見たりと義理姉の服装を見て店で似たような服などを探して回っていました。似たような服を着てストッキングを履いてハイヒールを履く。その姿でする事で義理姉としているような義理姉の淫らな姿を妄想してました。
でもそれも長くは続かずやはり義理姉の物がいい、それを着たい義理姉になりたいと思うようになり身に付ける物一式をコツコツと集めてました。持ち帰り１つ１つ義理姉になっていく事を実感しながら匂いを嗅いだりしていました。その頃から自分でする時も女性のように胸からするようになりました。はじめは理性が聞いていましたが義理姉の匂いが理性をなくしてくれました。胸だけで気持ちよくなり触りもしないのに固くなっていく事に興奮しました。それからはやはりお尻にもと思うようになり道具ややり方など調べてました。義理姉の部屋に置いてあった同じバイブを探して購入しました。あーこの服この下着このストッキングを履いてこれを使ってるのか。ローションを塗ってネットで調べた通りにほぐして義理姉と同じピンクのバイブを少しずつ入れていきました。冷たいし異物感があって気持ちが萎えてしまいそうになりました。義理姉ではなく私になっていました。
その日はそれで諦めて普通に処理して終わりにしてしまいました。
それからは普通にに着て普通に処理するだけの日々が続きました。お尻は無理かなって思いながらも義理姉に近づきたいと言う思いは強く化粧を始めました。とにかくアイラインがキツいのが特徴的な義理姉。それを練習しては処理してなかなか進めない事にめんどくささを感じ始めてました。

それでもやはりネタは義理姉。
見えない義理姉の淫らな姿。妄想ばかりでムラムラするばかり。
その日はムラムラが止まらず一式義理姉を着て上から触り始めました。固くなるのがわかり下着からも出てきた物は触らずそのままお尻をマッサージし始めました。義理姉の名前を呼びAVのように触って見てなどと言いながら1人でお尻を広げたりしました。いつもと違う感じになりローションを塗って入り口に当てたらすんなりと半分くらい咥え込んでしまいました。そこからは女性のように声が出たり胸が痺れるような感覚に落ち入り訳の分からない液体が出たり何がなんだかわからないうちに床はビショビジョになっていました。お尻と乳首と義理姉の物で私は果ててしまいました。これが私が義理姉恵子になった瞬間です。