同僚にぶっちゃけたまでは良かったのですが、「いいよ」って言われて急に恥ずかしくなって会話が途切れてしまいました。先に口を開いたのは同僚で同僚「それで、いつエッチする?今日?明日?」今さら後には引けません。私「今日エッチしよう。準備が出来たら連絡するから待ってて。」同僚「分かった。楽しみにしてる」それからアパートに戻ってすぐに準備を始めました。まずはシャワー浣腸で中を綺麗にして、その後は軽くローションを使ってほぐします。ある程度ほぐれたところでアナルプラグを挿れてアナルの準備はOK。後は、黒の下着を身につけてメイクです。変に緊張していて、練習より濃くなっていた気がします。まだ下着とメイクだけの女装だったので、服装は上下スウェットという何ともいえない格好になりました。幸いジッパーだったので、脱ぐときにウィッグがズレる心配はありませんでした。準備が整ってドキドキしながら同僚にLINEを送ります。同僚LINE「今から行くね」私LINE「うん」さすがに恥ずかしいので、少し部屋を薄暗くします。まもなく同僚がやってきました。同僚「おぉ~、普通に可愛い!」私「お世辞でも嬉しいよ。ありがと。」同僚「いや、本当に可愛いよ」初めて女装した姿を人に見せたので内心ドキドキでしたが、お世辞でも可愛いって言われると嬉しいものですね。気分はすっかり女の子です。ベッドに腰をかけると、同僚が顔を近づけてきたので自然に目を瞑ります。柔らかい唇の感触、すぐに舌が入ってきて、そのまま押し倒されてしまいました。しばらくはお互いにキスを楽しんでいたと思います。優しく唇を合わせたり舌を絡ませたり、ときには強く舌を吸ったり。だんだんと体が熱くなってきます。私「…んっ…ぁ…はぁん」同僚の手が慣れた手つきてブラの中に入ってきました。自分で開発してしまった乳首は、少し触られただけでも感じてしまいます。。同僚「感じやすいんだね。それにブラも。真面目な人だと思ってたけど、こんなに変態だったんだね」さらに乳首を刺激してきます。私「ぁ…ぁっ…ぁあ…ん…だめっ…はぁん」同僚「だめじゃなくてもっとでしょ。俺マジで興奮してきた!」そう言って立ち上がると、硬くなったものを私に見せつけてきました。大きさは私と同じくらいだけど、すごく反ってて不思議と見とれてしまいます。同僚「ほら、これがほしかったんだろ?」同僚の声が早かったのか私の口が早かったのか、気がつくと硬くて熱いものを口に咥えていました。初めて咥えたはずなのに、喉の奥に感じるそのカタチ…そしてさらに体を熱くする雄の匂い。夢中で音を立てながら味わわってしまいました。ぁあ…ちんぽがこんなに美味しいなんて…どうしよう…本当にちんぽ美味しい…ぁあ…何か…もぅ…早く挿れたい…挿れて欲しい…ちんぽ欲しい…この時どんな顔してたんだろう硬く反り返ったものから口を離し自分で両足を持ち上げて
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同僚「エロい。女みたいな顔してパンティからちんぽが顔出してるよ。本当に変態。挿れてあげるから、パンティ脱いで自分で挿れて欲しいところを拡げてもう一回お願いしてみて」もう早く欲しくてたまりません。パンティを脱ぎながらアナルに仕込んでいたプラグを引き抜き、自分でも信じられないセリフが口から出ていました。私「もう準備出来てるから、早くちんぽ頂戴。ここにあなたの生ちんぽ突っ込んで種付けして~!」同僚「くそっ。俺も変な扉開きそう。責任取れよ。どうなっても知らないからな!」待ちにまったちんぽがアナルにあてがわれます。入り口を確かめると遠慮なく私を貫いてきました。私「ぁあんっ…はぁぁ…ぁあん…」やっぱり本物のちんぽは気持ちいぃ。彼の反り返り具合が私のいいトコをぐりぐり刺激してくる。突いても引いてカリが当たっては引っかけてくる。私「やぁん……うそ…ぁっ…ぁあっ…はぁぁっ…あぁん…」やばい…気持ちよすぎておかしくなりそう…ダメ…彼のちんぽが私をどんどん堕としにくる…私「ダメ…ダメ……おかしく…なっちゃ…う…」同僚「ほらっ、ほらっ、もっとおかしくなれ。あぁ…すごい締め付け。俺もこんなに気持ちいいのは初めてだよ。ほら、もっと声出して」私「ぁ…ぁん…はぁ…ん…ぁあん…あっ…あっ…あっ…はぁぁん。…ダメ……本当におかしく…なる…か…ら…」彼は遠慮なく私の体を突き上げ、自分が女になったような錯覚と、ただただ止まらない喘ぎ声が漏れてしまいます。体が熱い…そして心地のいい振動と止まらない快感…こんなエッチ知っちゃったら戻れなく…ぁ…何か…くる……来ちゃう…それ…以上…突かれたら…私「ぁ…ん…はぁ…ん…ぁ……ダメ……もう…やめて…」同僚「何で?ほら、ほら、そんなに気持ち良さそうにしてるじゃん。自分が今どんな顔してるか分かってる?ほら、ほら、ほら、ずっと欲しかったちんぽに貫かれて恍惚した顔してるよ」そう言いながら、正常位からバックに体位が変わり、さらに両方の乳首も刺激してきます。私「ぁぁあ…ん…はぁぁっ…ふぅん」同僚「下向いてないで、前を見てごらん」…前…?…え…?…これが…私…?ゆっくり顔上げると、すっかり発情して牝の顔になった自分が映っていました。恍惚した表情でよだれを垂らしながら、迫りくる絶頂を感じて喘ぎ続けています。同僚「もう完全なメスだよ。俺を、男をこんなに興奮させやがって。そろそろ逝くぞ!」私「…きて…私も…逝く…から…一緒に…」同僚「おら、おら、おら、おら!」どんどん力強くスピードも上がっていきます。同僚「逝く!逝くぞ!どこに欲しい!?」私「ぁ…あっ…ぁあっ………中に…中に出して……あなたの精子…いっぱい頂戴…」同僚「分かった!逝くっ、ああ逝くっ!!」私「ぁあ…ぁっ…ぁっ…ぁぁあ…ぁぁっ…ぁぁあ…ん」
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