男の娘・女装体験談

高校１年の頃、僕のお尻を度々触ってきていたバイト先の店長にキスを迫られて、興味本位でそれに応えました。
それから暫くすると「女装が似合いそう」と言われるようになって、店長が用意した服で時々女装するようになりました。

女装した格好を見せて気分が乗った日はキスをするだけ、それ以上のことは下着を見せることも拒否していたけど、毎回服の上から乳首を触られてる内に気持ちいいと思うようになって、一度乳首を舐められてからはなし崩し的にフェラ、アナル開発まで許してしまいました。

それでも本番と僕が何かやることは出来ないと断っていたけど、高校２年の夏くらいには乳首もアナルもだいぶ感じるようになっていて、たまに家でも女装して自分で触るようになっていたから、当然の流れとして他人のチンポに興味を持ち、本番を受け入れてからは気持ち良くてハマってしまいました。

トコロテンを覚えてからは普通に射精するのが嫌になって、アナルの感度が上がるのと比例してメンタルも女よりになっていく感じで、街や学校でも女の胸より男の股間に目がいくようになって、それまでただの変態なオッサンとしか思っていなかった店長にドキドキして、チンポを思い出してオナニーするようになっていました。
そんなだから徐々にフェラも出来るようになっていきました。

高校３年の終わりが近くと、そんな自分を流石にヤバいと思い始めて、受験でバイトを辞めたタイミングで店長との関係も一方的に終わらせました。



大学生になってすぐ彼女ができて童貞も捨てて最初こそ良かったけど、次第に満足出来なくなって自ら女装するようになりました。
彼女とは半年もせずに別れて、ネットで知り合った男達とのセックスにのめり込んで、酷い時は日替わりで一週間毎日セックスしたり、１日に４人相手したこともあったけど全然満たされなくて、そんな自分を嫌悪するようになっていました。

そんな頃に知り合った男としてる時、初めてメスイキを経験しました。
その男はそれまでの男達みたいに僕に媚びてくるでもなければ優しさも誠実さも一切なく、凄く高圧的な態度で「性処理する以外お前に存在価値無いだろ」「お前のケツ緩いからしっかり締め付けろよ」みたいなことを言ってきて「変態」「チンポ依存症」「恥知らず」「親不孝者」などと罵ってくるから嫌いでした。

その男は終わってすぐに帰ってしまって、１人取り残されたホテルで２度と会わないと思っていたけど、やっぱり他の男じゃ満たされなくて、すぐに自分から連絡してしまいました。
毎回ホテルに置いて帰られるので、その時の虚無感や自己嫌悪は強烈だったけど、情けないことに何度も自分から連絡してお願いしてしまってる内にその男でしか満足できなくなっていることに気付きました。

初めて男の方から連絡がきたのは５～６回会った頃、それも夜中の２時過ぎでした。
更に理不尽を重ねるように「飲み行ったけどつまらなかったから性処理させてやるよ」みたいな感じで繁華街の近くに呼び出されたけど、気持ち良くなれるならと思ってその呼び出しに応えるとビルの間に連れて行かれて「女装してないから」「眠いから」とフェラだけして帰らされました。

最悪過ぎてもう絶対に会わないと思ったけど、やっぱり連絡してしまって、その内「ホテル代が勿体ない」と言われて自分でホテル代を出すようになって「いつでも処理させてやるから家教えろ」と言われて一人暮らしの家まで教えてしまいました。


家を教えてからは僕のメールは一切無視されるようになって、男が抜きたい時だけ月に２～３回、何の連絡も無く突然訪ねてくるようになりました。
家に居なかったら「使えない」と罵られるし、女装してないとフェラだけで終わってしまうからすぐに女装出来る状態で家に居るようになったけど、夜中や朝の寝てる時に訪ねて来ることも多いから、フェラだけやらされてすぐに帰る男にお礼を言わされて虚無感に襲われます。

フェラをやってる間もテレビを見てたりスマホを弄ってたりするし、セックスの時も最近は自分で解して跨がって、声を出すと「道具のくせにうるさい」「可愛くない声で喘ぐな」と罵られて、イキそうになってるとチンポを抜かれて「気持ち悪い顔見せるな」と罵られて、それでもイッてしまうから「使えないオナホ」「性処理出来ないお前に何の価値も無いんだよ」とビンタされて、イラマチオされてしまいます。

知り合って２年くらいこんな関係が続いてて、外出自粛の影響で先月から会えて無いけど、もう要らないと思われてたらと心配てしまうから、こんな関係が僕には合ってるんだと思います。