写真も投稿してます、利恵です。
3年ほど前になるのですが、パンストが大好きという60歳代の男性ととある掲示板を通じてお知り合いになりました。
掲示板には、パンストフェチである事と、レイププレイをしたいとの事でしたので、興味がありメールをさせて頂きましたら、ぜひ会いたいとおっしゃって頂きました。
特に服装などの指定はございませんでしたので、私の方からこんな感じで如何ですかとお尋ねして、服を選びました。
レイププレイを希望されてましたので、私を人妻だと思ってプレイをして頂きたいとお伝えしましたら、もの凄く喜んで頂きました。
お会いする日、服装は下着をピンク色のサテン生地のショーツとブラジャーを着け、白のシルクブラウスに膝上くらいの黒のシルクタイトスカート、ブラウスの上にはベージュのジャケットを着て、脚は光沢感のあるベージュのパンストを履いて、ベージュのパンプスを履きました。
それに人妻感を出すために、安物ですが買った指輪を薬指にはめました。
男性に車でお迎え頂き、車で山奥に連れて行って頂きました。
しばらく細い道を走った所で車から降ろされて、「この道を一人で歩いて!」って言われましたので、歩いていると後ろから男性も付いてこられて、背後から抱きつかれて近くにあった木の所まで連れていかれました。
すぐにスカートをまくられて、私のパンスト脚をネチネチ触ったり、舐めたりされてしばらくパンスト脚を楽しんでらっしゃいました。
あ、もちろんレイププレイですから「やめて下さい!」って抵抗したりしてましたが、男性に押さえつけられてました。
その後、道路上に押し倒されてジャケットを脱がされ、ブラウスを胸元から破かれてブラジャーをずらされ、乳首や首すじを愛撫されながらパンストを破かれて本当にレイプのようにエッチをされました。
エッチの間、男性はずっと「奥さん、たまらんな!」とか「ずっと奥さんを犯してやりたかったんや!」って感じの屈辱的な言葉をかけてこられ、プレイを楽しんでいらっしゃいました。
私は男性のねっとりした愛撫に耐えられず、山の中に響きわたるくらい大きな声で喘ぎ声を出していたのを覚えています。
男性はそんな私を楽しまれながら、私のショーツの上から正常位のようにモノを押し付けられて腰を動かされて、最後は私の胸やブラジャーに射精されてご満足されてました。
私も男性から屈辱されてる間に、ショーツの中でいってしまいました。
私の服はボロボロになって、胸元に精子をかけられ、パンストも破かれショーツも私の愛液で濡れた状態で道路上に横たわってる感じになっている私を見ながら、男性から「奥さん、レイプされて感じまくって淫乱やな!ずっと俺から犯されるのを期待してたんやな!」なんて屈辱的な言葉を投げかけられて終わりました。
その後は、男性の車でお着替えをさせて頂き帰りました。