私はパンストフェチで主にOL系の女装をしています。
パンストフェチであり匂いフェチでもあるため女装する際に履くパンストは一度も洗いません。
まず、脚と陰部の毛を綺麗に剃り上げローズピンクのラメの入ったイヤらしさ抜群のペディキュアを塗ります。乾くまで浣腸を注入し腸内を綺麗にしておきます。
包茎短所の可愛くイヤらしいペニクリにコックリングを装着。汗やザーメンやヨダレの染み付いたブラウンのパンストを履きます。
触れただけで、声が出る程敏感な黒ずんで肥大した乳首を釣り糸で先端だけ縛り常に勃起した状態をつくり、その上から上半身用に加工したパンストをかぶります。
細めのゴムバンドで作った拘束具で全身をくまなく縛りペニクリを強調させます。常にペニクリは勃起したまま。
シルクのエッチなキャミソールにブラックストライプのタイトなミニスカスーツを着用します。
ファンデを暑く塗り長めの付け睫、パープルのアイシャドーに淡いピンクのチーク、真っ赤なルージュをつけ念入りに濃くケバ目にメイク。ブラウンのショートボブのウィッグを被り、バックストラップのヒール高めのブラックのパンプスを履いて準備完了。
1時間前まで普通のオスだったのが、性欲が爆発しそうな変態で淫乱なメス、「ユリナ」へと変身しました。
こうなると、何をされても構わない衝動にかられます。
犯されたい!縛り上げられたい!強制イマラされたい!私のパンスト脚をイヤらしく貪られたい!蒸れて臭くなったパンスト爪先の匂いを嗅がれ、臭い!臭い!と罵られたい!ギンギンになったペニスを挿入されたまま、何本ものペニスをシャブりたい!
など妄想が膨らみ過ぎてどうにもならなくなっちゃいます。
車に乗り込み人気のない河川敷や公園を目指して野外へ出発します。
興奮と緊張でパンプスの中のパンスト爪先は蒸れ蒸れです。
洗ってないのでこれまでの汗とヨダレの匂いも混ざった上に今も蒸れ続けてるのでどんな匂いがするんだろうと思うと更に興奮しちゃいます。ペニクリはパンストを突き破りそうな程勃起し続け先端からは愛液が滲み出しています…。
第一章「変身」完