真夜中の誰もいない駐車場のトイレの中からは甲高いイヤらしい喘ぎ声が響いています。
黒ずんで肥大した乳首を弄りながら、パンストを突き破るくらい勃起したペニクリからは愛液が留まることを知りません。パンストは常にベチャベチャになった状態。
そして、ヒクついたアナルにローションだらけのディルドを近づけていく。
太さは直径4cm、長さは16cm。
ユリナのアナルの中は既にこのディルドの形に仕上がってしまってます。
アナルの入り口に触れた瞬間ビクッ!と体が反応し、引き付けられるようにディルドを受け入れます。
ディルドを根本まで飲み込むと今までの疲れや嫌なことが吹き飛ぶかのように幸せと快感が込み上げてくるのがわかります。
と同時にトイレ内にこれまで以上にイヤらしいオスから出るメスの喘ぎ声が響きわたります。
最初はゆっくりとピストンし、だんだんと早く動いていくと、もう止まりません。
無我夢中とはこのことなんでしょうね。
アナルの中の肉が飛び出てくるくらい激しく腰を振っちゃいます。
それと同時に自分の意思とは関係なくペニクリからは愛液がグチュッ、グチュッと出てくるのがわかります。
その腰を振ってる姿を鏡で見て、何て淫乱な女なんだと思いまた興奮します。
だって私は変態で淫乱なパンストフェチな女なんですもの…。
第三章「アナル」 完