30分くらいドライブした後、町から少し外れた山の駐車場に到着。
夜中な為誰もいない。車を降り駐車場を少し散歩。ヒールの音がコツコツ響く。
誰かに見られたらどうしようと思う反面、誰かに見られたいとゆう衝動の方が勝り更に興奮してきちゃいます。
歩いてる最中もパンプスの中は蒸れ続けていて指を動かすと、ヌメヌメします。
凄く臭そうと思うと勃起が治まりません。
10分くらい歩いて奥にあるトイレにはいります。私は変態で淫乱なメスなのでもちろん女性用トイレです。
トイレの中にある鏡を見て、なんて淫乱な格好と顔をしたメスなんだと自分で思い、エロい顔やエロいポーズをとったりして、気分を高めます。
ローションを塗りたぐってネチョネチョになった乳首は風が当たっただけでも反応してしまうほどに肥大しています。
そんなイヤらしい乳首のまわりを電動歯ブラシを改良して作った自作の乳首専用ローターで最初はキャミソールの上からじんわり、焦らしながらゆっくりと撫でつづけます。
それだけでも興奮して息が上がってくるので直接乳首を刺激したらどうなっちゃうんだろうと想像するとさらに興奮しちゃいます。
散々乳輪を弄って、ついに乳首を刺激。
今まで溜まっていた物が飛び出すような勢いで、イヤらしい喘ぎ声がトイレ内に響きます。
こんなとこを人に見られたら大変なのに
乳首を弄る手は止まるどころかさらに激しさを増してコリコリに堅い乳首を弄りまくります。
ペニクリからは愛液が出てくるのがわかりパンストを滲ませます。
キャミソールを脱ぎ、上半身用パンストの上から弄ると更に感度が増して声が響きわたります。
弄る手は止めないまま壁に貼り付けた、ディルドの前に膝まずき、フェラを開始。
喉の奥まで咥え、えづいてヨダレと涙と鼻水を垂らしながらも幸せを感じながら無我夢中でジュポジュポとイヤらしい音がトイレに響きます。
せっかく綺麗にメイクしたのに…。
その間も人が来るかドキドキしながらも
ペニクリはパンストを突き破らんばかりに勃起。
フェラを十分に堪能したあとは、ディルドにそのままローションを塗る。
綺麗に洗浄したアナルは今か今かとヒクヒクしています…。
第二章「乳首とフェラ」 完