年に何度かですかと女装して成人映画館で弄んでもらってます。
さすがに今は例のウイルスの件で行けないので、前回行った時の話です。
前回行ったのは昨年の秋頃でした。
あまり人が沢山いる時間は避けて深夜に行きました。車の中で着替えて映画館へ。中は終電も過ぎたたので中は10人くらい。私と同じ女装さんもいませんでした。
すぐに脱げるように着ていたのはワンピースと下着だけだったので、一度トイレでワンピースを脱いで下着だけで館内へ戻りました。
下着と言っても本当に布の面積の小さなものなので、ペニクリも殆ど隠れてません。通報されたら公然猥褻ものですが、ここにはそんな事する人はいないので見せつけるように前の扉から中央の通路を通って奥の方へ向かいました。早くも勃起したペニクリが下着を持ち上げて、亀頭以外は殆ど隠れてません。
何人かが席を立って私の後をついてきました。一番後方の立ち見するところまで来ると3人の男性に囲まれました。
各々手を伸ばして私の身体を触ってきます。私も触り返していると一人がズボンを下ろしたのでしゃがんでおしゃぶりしました。
頭を持って喉奥を突いて、3分もしないうちに出そうになったので口ではなく胸元に掛けてもらいました。
立ち上がるとギャラリーがもう二人増えていて、今度は4人の手が所々触ってきます。パンティも脱がされ着ているのは乳首だけ隠すような小さなブラだけに。お尻にローションを塗られ、ゴムを着けた男性に入れられました。後ろから突かれている間も口と両手はペニスで塞がってました。お尻に入れてた人から「どこに出して欲しい?」と聞かれたので「お尻にかけて!」とお願いしてたっぷりとお尻に掛けてもらいました。
残りの三人も代わる代わる私のお尻に入れてくれて、最後は皆私の身体にかけてくれました。
全員出し終わると皆引き上げていき、精液まみれの私だけが残りました。
余韻に浸っていると少し遠目に見ていたおじいさんが近寄ってきて、「だいぶ可愛がってもらったね。凄かったよ」と身体についた精液を拭いてくれました。
そして全裸のまま奥のベンチに座らされ、私がお爺さんのあれを処理してあげようと手を伸ばすと「俺はいいよ。立たないから。それより俺があんたの出してあげるよ」と私のお尻とペニクリに手を伸ばしてきました。
その手つきが凄い巧みで、突かれすぎて敏感になった前立腺をくすぐりながら柔らかに手コキされて、瞬く間に絶頂へ。
自分の胸まで飛ばすところを見て「若いっていいねえ」とそれもまた丁寧に拭いてくれました。
思い出したらまた行きたくなっちゃった。
早く収束しないですかねー。