男装・女装体験談

31歳の熟女装です。
１年程前、掲示板で知り合って待ち合わせたホテルに現れたのは他部署の後輩でした。
お互い社内で存在を知ってる程度で交流は無いし、化粧するとかなり化けるせいか気付かれてる様子もなかったのでホテルに入りましたが、凄く驚いてこれまで味わったことの無い緊張感の中で関係を持ちました。

男性経験は４人目で、これまであまり良い思いをした事がなかったのですが、サイズやテンポや時間は勿論、触り方や発せられる言葉や終わった後のピロートークまで私の理想をトレースしてるのかと思うくらい相性が良くて、よりによって数回の射精と潮吹き、更にはドライでイクと言う半狂乱のみっともない姿を晒してしまいました。

週が明けて会社ですれ違いましたが、やはり気付かれてる感じもなく、それ以来社内で見かける度に緊張して興奮して疼くようになってしまいました。
そんなにスパンを開けず、後輩君から再び誘ってもらえた時は嬉しさと次こそバレるのではないかと言う不安がありましたが、自分の欲求を優先して再び関係を持ちました。

禁断の関係みたいな緊張感がいいスパイス的な役割を果たしていることもあるのだと思いますが、やはり理想通りのセックスでイカせてくれて、５コも歳下のくせに思い切り甘えさせてくれるんです。
後輩君も「相性がいい」と言ってくれるので、頻繁に会うようになって惹かれるまでに時間はかかりませんでした。

飽きられたくないので、少しＳっぽい後輩君に望まれればパイパンにしたり、恥ずかしいコスで恥ずかしい言葉を言ったり、首輪に繋がれたリードを引かれながら全身リップで奉仕したり、後輩君の唾や自分の精子も飲んだり、この前は後輩君のオシッコを一口だけ飲んだりしたのですが、益々バレてはいけない緊張感が強くなった反面、その緊張感からくる興奮を楽しむ為、後輩君とホテルを出たままの下着で出社したりするようになりました。

最近はよく「泊まりでゆっくりしよう」と誘ってもらえて、バレてもいいから泊まりたいって思う自分と、バレて距離を置かれることを恐れる自分との葛藤です。