男の娘・女装体験談

まだ二十歳になったばかりの頃の話しです。
女装は、中学から高校の間に本格的にしてました。
片手ですまないほど抱かれてました。
高校を卒業して就職
約半年は、女装をやめてました。
就職したとこでの寮生活でできなかったのも有るけど
外泊もできなかったのが
四年目になって外泊が出来るようになって
神田にエリザベス会館があった頃に
行くようになり女装用の下着や服と小物を貸しロッカー入れてた。
関西から仕事でこっちにきてあまり知らない土地
そしたら小学生から中学生の間家庭教師してくれてた大学生だった先輩が
仕事の関係で転勤してきて会う約束に
家庭教師してるときには、私の女装も知られたと言うより
家にいるときは、もう両親や兄弟にも公認状態だったし
ほんとは、兄の為に頼んだ家庭教師なのにできの悪い私がメインになってしまってた。
弟もついでに見てくれてたのに
三人兄弟で私が一番勉強が遅れてた。
その先輩の大学祭にも私１人で行って
先輩の彼女も紹介されて
その彼女に先輩の代わりに大学構内案内してもらった。
女装して行ってたから先輩の彼女も私を中学生の女の子と思われてた。
そんな先輩に何年ぶりかの再開
会う約束の時間が先輩が仕事が終わってからだったから
エリザベス会館で女装して時間を潰して
久しぶりぶりだから女装のままだとダメだと思って
化粧と服を普通に戻したけど
下着は、そのまま着けて別れたあとにまた女装しに行くつもりもあり
待ち合わせ場所が東京駅
久しぶり会う先輩は、スーツ姿のエリート商社マンでした。
夕食をおごるからと先輩がたまに接待で行くお店に
先輩は、紹介してくれた彼女と結婚して子供が二人いると話してくれた。
そして先輩と別れて初めての東京駅近辺で地下街を見て回ってるうちに
映画館があってしかも成人映画館
その時に上映してたのが団地妻シリーズ二作
先輩が住んでるとこも今団地と聞いてたのもあり
先輩の奥さんも団地妻だよなって
興味本位で入ってしまってた。
一回目の上映は、軽く通しで見て
二回目には、私が画面の団地妻になったつもりで見てたら
映画の画面に合わせるように手が伸びてきてた
その手の動きに私は、画面の人妻と同じセリフで
ダメ やめてと囁いてた。
下着が女物に気がついてたから
胸も学生の頃に少し出て母と同じぐらいの乳首になってしまってたから
寮生活でも大浴場でからかわれてた。
私のスイッチを入れられてしまい
私は、服と下着も脱がされてしまい
相手に向い合わせで乗り
アナルに挿入されてた。
中だしされると別の人と交代されて
画面と同じように犯されてました。
上映が終わると最初に手を出した人に下着や服を着せてもらい
その人に連れられてホテルに
ホテルでは、他の人に中だしされてたのを
シャワー浣腸で綺麗にされたあとに
浴室でバックから突かれて逝かされて
まともにたってられない私をベッドにお姫様ダッコで連れていき
いろんな体位で明け方まで犯されてた。
私の頭の中では、人妻私を抱く不倫相手に抱かれてる妄想が続いてた。
そのせいで映画館通いするようになり
数年後には、仕事やめて転職してた。
寮生活が不便に思えたのと
気楽に女装出来るようにと
映画館で顔馴染みになった人の紹介で
昼間の仕事が見つかるまでの間の仕事としてお水を
私以外は、純女しかいないお店でした。
お店に迷惑かけないように
お客の誘いは、断ってた。
他のお姉さんたちは、適当に誘われると行ってた。
お店のママも私には、パトロンいるからダメですよと言ってくれてたのも
実際紹介してくれた人がたまにきて
お店が終わると持ち帰りされてたから
昼間の仕事にありつけた時には、もう竿も玉も無くなり普通女の持ち物が出来てた。
竿が無くなるとパトロンに捨てられてました。
捨てられて昼間の仕事を世話をしてくれた人が次の相手になってた。
その人の会社で働き夜は、愛人です。
今は、その人の息子と生活してます。
息子さんが結婚に失敗して子供の面倒を見てるうちに関係できてずるずると
子供の母親代わりして