男の娘・女装体験談

去年から付き合ってる彼女がいるんですけど、その娘がかなりSっ気が強くてMな私はいつもベッドの上で虐められています。
この前その彼女と居酒屋でお酒を飲んでるとき「ユウってホントは女装とかにも興味あるでしょ？」と指摘されました。
実は昔はよくパンティ履いてオナニーしたり、実際に女の子になったつもりでアナルをバイブで責めたりしていました。でもそれは自分だけの秘密で今まで誰にも明かしたことはありません。
最初はシラを切っていましたが、彼女は「絶対にその気があるよ。お尻とか責めてるとき女の子みたいな声出してるし」と言って聞きません。そして切り札を出すような顔で「こんなの見つけちゃったんだよね。」とスマホを私に見せてきました。そこに写っていたのはパンティを履いてアナルにバイブを入れた私でした。血の気が一気に引きました。その写真は随分前に私が自分のデジカメで撮影したもので、そのデジカメはもう所在すら私も分かりません。でも彼女はどうやら私の部屋のどこかからそのデジカメを見つけ、更に中の画像を確認していたのでした。
もう言い逃れのしようがありません。彼女は楽しそうに「ユウって変態だと思ってたけど、まさかここまでとはね、、、。」と笑っています。
「でも結構似合ってるよ。ちゃんと女装したら可愛いんじゃない？」と言われました。そして「今日は女の子にして虐めてあげるよ」と私の手を引いて立ち上がりました。
店を出てどこに行くのかと思えば、歩いていける距離にある某ディスカウントショップでした。彼女はそこのコスプレコーナーに向かい私に着せる服を吟味し始めました。最終的に彼女が選んだのは白とピンクのベビードールに、白いニーハイでした。
「パンティは私の貸してあげるね」と言って、さらに少々値がはりましたがボブのウィッグも購入しました。支払いは勿論私です。
買ったものを持って私の部屋へ行くと、まずは二人でシャワーを浴びました。そこでいつものように直腸洗浄され、シャワーからあがると化粧を施されました。彼女はいつも然程化粧は濃くないんですが、私には30分程時間をかけてメイクしていました。そしてウィッグを着けると鏡に写った私はまるで私じゃないみたい。
買ってきたニーハイとベビードールを着けた頃にはもうペニスはビンビンになってました。そして彼女は履いていたパンティを脱ぐと私に履くように命じました。まだ彼女の温もりが残るパンティに足を通し上へ引き上げます。
伸縮するので何とか履けましたが、かなり小さめでお尻の上の方の割れ目は見えてしまっています。固くなったペニスも何とか押し込みましたが、早くもパンティに染みを作ってしまう始末。
「すごーい。可愛いよ、ユウ。」笑いながら彼女はいつものように私の手を後ろ手に縛り上げました。
「前から思ってたけどユウの乳首って大きいよね？これももしかしたら自分で責めたから？」と5mmほど勃った乳首を摘んできます。
「女の子だもん、ここも気持ちいいよね？」そう言いながら強く引っ張られました。あまりに気持ち良くてペニスはパンティから飛び出てしまいました。
「もう、、、私のパンティこんなに汚して。悪い子はお仕置きだね。」
パンティを脱がされてベッドの上でお尻を突き出させられると、ローションを塗ったディルドを荒々しく突っ込まれました。いつもはSでありながらも入れるときは、お尻をたっぷり解してくれるのに、今日の彼女はいつもより厳し目です。
痛みに腰を引いてしまうと「ほら！動かない！」と荒々しくディルドをピストンさせました。
ようやくディルドに慣れた頃、「こっち向いて口開けなさい」と言われました。言われた通りにすると彼女は立ち上がり自分のアソコを両手で広げました。舐めようと顔を近づけた瞬間、彼女のアソコからはオシッコが迸りました。彼女のオシッコを飲むのはいつもはお風呂場でしかしたことがありませんでしたが、ここはベッドの上です。慌てて大きく口を開けて受け止めました。それでも口から溢れたものや、受けられなかったオシッコが私の顔や身体を、そして私のベッドも汚していきます。全て出し終わると彼女はそのまま私の顔にアソコを押しつけてきました。
69の体勢で私は下になり彼女のアソコを舐め、彼女は私の中のディルドをさっきよりも激しく出し入れしてきます。
もうアナルが限界と思い始めた頃、激しく下半身が痙攣して私は果ててしまいました。
「すごーい。アナルだけでいったの初めてじゃない？やっぱり女の子になってされると気持ちいいんでしょ？」と言われ、まだだらしなくペニスから精液を垂らしながら頷きました。