なんだかいつもより念を入れてアソコの毛を処理されてしまいました。
どちらから撫でてもツルツルのクリチンポ…
さらにペニ子の付け根にピンクのリボンを飾りつけられました。
ホワイトデーのお菓子に付いていたリボンを転用。
鏡に向かってその恥ずかしい姿を映されました。
「もものクリちゃんを可愛らしく飾ってやったぞw」
中途半端に膨らんだ包茎クリチンポはもう先を濡らして光っています。
ご主人様はもう完全に勃起してるみたい、向かい合わせで付き合わせられます。兜合わせっていうのかしら。
ペニス同士…とはいえ、あまりに見た目が違って
かつて同じ機能だったとは思えません。
ご主人様のペニスは真っ黒な陰毛をかき分けて天を向いて、硬くて太くて立派なおチンポ様。
もものはチョコンと生えてるだけの肉のかたまりです。ピンクのリボンで飾られるとなおさらチンマリと可愛く見えます。
ご主人様の硬いペニスで突かれると、もものクリチンポはヒョコヒョコと揺れて抵抗できません。
「本物の男のチンポには敵わないだろう、ちょっとクリが大きくても、ももちゃんはメスなんだからw」
「そんなことないです、もものほうが…ずっと濡れやすいんですから」
濡れやすいのが自慢になるのかはわかりませんが…
勃起おチンポで、ももの下腹部を突くのは…ずるいです。
たまらなくなって…
「…です、…させて…さい」
「聞こえないぞ、おねだりはキチンとしなきゃw」
「…おねがいです、おしゃぶり…させてください」
「いい子だ、おねだりがちゃんとできるようになったじゃないかw」
足元にひざまづいて亀頭にキス、舌で迎えてから丁寧に頬張りました。
ご主人様特有の体臭、微かな尿臭、恥垢の味も…
「本物のチンポはメスに種付けして孕ませるためのものなんだよ、もものクリチンポじゃ使い物にならないだろうw」
「ももはメスなんだからずっと種付けされて幸せを感じるんだぞ、口内射精でイキなさい」
嬉しくて必死に吸い付いていたのかもしれません、
あっという間に口の中に精液を出されました。
トロトロの精液を舌で転がして…ゴックン。
ウットリしてずっと口に含んだまま放心。
もものクリチンポもたっぷり濡れて(射精じゃなくて)床を汚してました。