男装・女装体験談

22歳の時、彼女との結婚を考えるようになって、一人で楽しんでた室内女装を辞めるのに未練を残さない為、初めて掲示板を利用して一周り歳上のＤさんと言う男性と関係を持ちました。

初めて人前で女装する恥ずかしさや男性と交わることへの不安や緊張でガチガチの僕に優しい言葉をかけながら丁寧に体中を愛撫してくれて、イキそうになると意地悪そうに笑ってフェラを教えてくれました。

そして、その頃オナニーで使ってたディルドより少し大きいチンポをゆっくり挿入されて、初めて経験する本物の感触や熱に体中が熱くなってすぐにトコロテンしてしまいましたが、自分の中で何かが崩壊していくような興奮を覚えて、終わった後もＤさんの精液を口に含んだまま体の芯から気持ちよくなっていました。

終わった後も何かと優しいＤさんに「また会おう」と誘ってもらったけど、事情を説明して断ると理解してくれた上で「勿体ない」と言われました。


女装への未練を残さない為に男性と交わったのに、その日以降Ｄさんとのセックスを思い出してオナニーしてしまうようになって、女装の道具を捨てるどころか掲示板に投稿して日が経っているのにたまにメールが届くと「これで最後」「やっぱりこれで最後」と男性と会うことを繰り返す内に５人の男性と関係を持ちましたが、いずれも無駄に激しくて痛いだけだったり、印象に残ることもなかったりと、理想の相手に出会えないことに絶望していました。

もう会わなくていい人達は断っても無視しても頻繁にメールをくれるのにＤさんだけは一度もメールが来なかったので一度断ったことを後悔したり、最初がＤさんじゃなかったらもう女装辞めてたと身勝手な言い訳をしながら苛々したり、最後にもう１回Ｄさんとセックスしたいと思う内に彼女とのセックスにも満足出来なくなってしまってて、初めて会った日から半年は経っていたと思いますが、意を決してＤさんにメールを送りました。