元々、白足袋や和服に対するフェチ度が強く、
小学生の頃から足袋や着物を見るとドキドキ
していました。
中学になり射精を知ると、今までドキドキしていた
事と射精というものが頭の中でつながり、それ以降は
オナニーのおかずが白足袋や着物になりました。
そういったオナニー事情がある反面、ノンケだった
ので、普通に女性にも恋心を抱き、少し遅めですが
20歳で童貞も卒業しました。
表向きにはいたって普通の男女交際をしていた私で
あっても、実は根底には白足袋フェチや着物フェチ
があり、さらにもっと深くには、その時は表面化
していない被虐願望も根差していました。
どんな男女でも付き合いが長くなると倦怠期が
訪れると思いますが、私の場合も例外ではなく
彼女に対してたまったストレスを解消するのは
白足袋や着物になりました。
さらに、社会人としての自由があることから
色々な情報を目にするようになると、女装や
女装SMなどの存在を知るようになりました。
そこで、私の根底に根差していた被虐願望が
一気に噴出してきました。
白足袋を履いて着物を着て女装したい・・・
女装した姿で男性に苛められたい・・・
女装姿で女のように犯されたい・・・
メス堕ちさせられたい・・・
そういう事を想像しただけで、ペニスは
ギンギンに勃起するようになりました。
お金はそこそこある、自由な時間も空間もある、
となれば一気にその道にのめり込んでいって
しまうのも時間の問題でした。
そういう流れで、男色の道に足を踏み入れて
しまいました。
【レスに続きます】