初めて女装で他人としてしまいました

30代既婚です。
たまーに一人で女装オナニーするんですが、この前初めて他人と女装してエッチしてしまいました。
その日は久しぶりに会社帰りにビデボで女装オナニーしようと決めていて、ビデボに行く前に女装グッズとエッチな小道具を買ってビデボへ向かいました。
買ったのはガーターストッキングにベビードール、ローションと安いディルドです。ウィッグだけは昔買って車のトランクに隠してあるものを持ち込みました。
お化粧もしていない簡易女装ですが、どうせ一人でオナニーするだけだし、一人でするときはいつもこんな感じです。
来る前にトイレのウォシュレットでお尻の中は掃除しましたが、着替える前にシャワーを浴びて、もう一度その場でお尻の中を掃除しました。シャワーヘッドを外してホースを中に入れると、勢いよくお湯が腸内に注入されます。すぐにホースの脇から溢れ出し、ホースを抜くと勢いよくお湯が排泄されました。何度か同じことをして、すっかり中が綺麗になったところで指を入れてみました。
アナルはしっかりほぐれていてらお腹の中に残ったお湯も出てきました。
そしてお部屋に戻って買ってきた衣装とウィッグを身につけました。凡そ半年ぶりの女装なので早くも固くなったペニクリがパンティから飛び出そうです。
買ってきたディルドは安物ですが太さはそれなりにあって、ほぐれたアナルでも最初は少しキツく感じました。
でも床に置いて腰を動かしているうちにその太さにも慣れてきました。腰を振りながら両手で自分の乳首をつまみました。
私は乳首が一番というくらい感じてしまいます。もう完全にパンティの上から飛び出たペニクリは、乳首を強く摘むとそれに呼応するようにビクンッと上を向きます。
ペニクリを触ったらすぐに逝ってしまいそうなので、触りたいのを我慢してアナルと乳首の快感に浸りました。
20分程度そんな事をしてから一度休憩しました。もう一度再開する前にトイレに行こうと思いましたが、一度着替えてしまったので、また服を着るのが少し面倒でした。扉を少し開けて廊下を覗くと誰もいなかったので、女装した格好のまま小走りでトイレに向かいました。もし店員にカメラで見られても一応小さなパンティとは言え局部は隠してあるので大丈夫だろうと思いました。
無事誰にも見られずトイレに辿り着き個室に入ろうと思いましたが、明るいトイレの洗面台の鏡にはやらしい私の姿が映されていて、何だかとってもエッチな気分に。誰も来そうにないし、このまま小便器で用を足してしまおうと小便器の前に立ちました。
パンティを少し下ろしてお尻を丸出しにして固くなったペニクリに手を添えて排泄し始めたとき、後ろでガチャっと音がしてトイレに誰かが入ってくる音がしました。
振り返ることも出来ず、しかもペニクリからはし始めたばかりの尿がチョロチョロと止まることなく出続けています。
後ろの人は立ち止まったまま動きません。多分私の変態姿を後ろから見られてるんだと思うと緊張で膝がガクガクしました。その間はほんの数秒だったと思いますが随分長く感じました。
ようやく後ろの人が動き私の真後ろに来ました。その人は緊張で身体を固くした私のお尻を撫で、顔を私の股間に向けて放尿しているところを見てきました。
私はどうすることも出来ずその場で立ち尽くしていると、彼はようやく尿を出し切ったペニクリを摘んで、指先でまだ滴のついた鈴口を撫でると指についた尿をペロッと舐めました。
そして「気持ちよくしてあげるから部屋に行こう」と私の手を掴みました。私は「でも部屋の鍵開けたままだがら、、、」と言うと「じゃあ君の部屋で気持ちよくしてあげるよ」と部屋までついてきました。
部屋に入れると、床に転がったディルドを手に持って「こんなので遊んでるんだ？変態だね」と靴を脱いで上がり込み、服を脱ぎ始めました。
「よくここに来てこんなことしてるの？」と聞かれたので、正直に一人ですることはたまにあるけど誰かとしたことはないと答えると「ならおじさんがたっぷり気持ちいいことしてあげるからね」と床に私を座らせると、彼は私の真後ろに座りました。
肩から背中、お尻、足と素肌を撫でるように愛撫され、次第に緊張も取れてきました。一度は萎えかけたペニクリもその頃にはピンピンに固くなっていました。
乳首に触れられたときに身体がビクンッと反応してしまい、そこからは執拗に乳首を弄られました。ペニクリからはダラダラと透明な液体が溢れて床まで糸を引いていました。
パンティを脱がされるとローションをアナルに塗られて、先ほどまで一人でしていたディルドを入れられました。
誰かにディルドを動かしてもらうのも初めてだったので、一人でするより沢山感じたしまいました。
四つん這いにされてディルドを抜かれると、彼は自分のペニスにゴムを装着して入れてきました。
ディルドとは違う快感がお腹の奥まで届きます。大勢を変えて床に仰向けに寝た彼に向き合う格好で騎乗位になりました。
彼は両手を私の乳首に持ってきて弄びながら、下から腰を動かしてきます。それが前立腺に丁度当たる位置で、たまらず私のペニクリから彼のお腹の上に精液が流れ落ちました。
それに興奮したのか彼は私のお尻を掴み一層腰を打ち付けてきます。そして彼のペニスが私のアナルの中で躍動した感じがしました。
アナルかは彼のペニスを抜き、ヘトヘトになった体を床に横たえると、彼はゴムを外して中身を私のペニスに掛けました。それをローションがわりのようにして手で扱かれて、私はまた射精してしまいました。