まだ女遊びをしていた時の話から投稿しますね。
社会人になって遊び好きな先輩と夜な夜な女の子に声かけていました。
やっと童貞卒業してうぶな僕に先輩が、週末は修行と言ってナンパして行きずりの女の子とホテルで遣りまくりをしていた。
まだまだ女性との経験未熟な僕は、毎回が新鮮なセックス体験でした。
女の子は、ふたり組を狙います。
先輩が、可愛い方の女の子とさっさとラブホテルに行ってしまいます。
残された僕と相方はぼつりと残される。
別にやりたいって感じの女の子ではなくても一応ホテルで泊まります。
世間話で一緒に朝方まで話す方が多い。
「ああ~ぁ〇〇ちゃんヤりマンだから今頃大変だよーぅ。」
「先輩は、絶倫だから彼女大丈夫かなぁ?」って、お互いに連れの悪口を言い合いました。
お互いに連れの不満を言い合いしていた。
本音で話すから、意外に親密化します。
「ねぇ~ぇ、私たちもやろうよーぅ。」って女性の方から迫られる。
「あっ、僕あまり経験無いから下手くそですよ。」って逃げる。
「ならばお姉さんが教えてあげる。」って、明らかに年下の女の子だろうけれども誘惑された。
まあまあテクニックでは、未熟者の僕は、彼女らの久しぶりのオナペットになっちゃう?
はっきり不細工な女の子程迫られ朝方まで女性リードで久しぶりに絞り取られてしまいました。
「大丈夫だからねぇ。
私うぶな男の子を育て上げるって、好きなんだ。
都合の良い女の子ってのでかまわない。
私たち付き合う?」ってセフレどんどん増えていきました。
女性って自分よりも劣る男の子をいたぶって喜ぶ?
年下から熟女までと毎日セックス三昧だった。
凄い勉強になりました。
僕が抱く女性は、はっきり美人ってタイプではありません。
でもねぇ、先輩と遣りまくりする女性よりも好意が持てる。
先輩とは少しずつ距離を取って独立していきました。