ビデボで女装するのが趣味で、基本的には一人で女装オナすることが多いのですが、たまに掲示板で相手を募集してエッチな事をしてもらったりしていました。
その日は何だか朝からエッチな気分で、会社帰りにビデボで女装して誰かに犯してもらいたくて、昼間のうちから掲示板に書き込んでおきました。
出来れば若くて固いチ○ポを入れて欲しかったんですが、その日は書き込んだ後も一人しか連絡をくれませんでした。その一人も自称52歳の男性で私が望むように人ではありませんでした。でも他に相手がいないので仕方なくその人にしてもらう事になりました。そんな訳で私は少し気分が盛り下がっていたんです。
待ち合わせのビデボで女装の準備をしていると、早速そのおじさまからビデボに着いたとの連絡がありました。
部屋番号を教えたんですが、そのおじさまから「良かったらこっちの部屋の方が広いからこっちに来ないか?」と言われました。
かなりエッチな格好してたので、その格好で廊下に出るのは躊躇われたのですが幸いその日はかなり客も少なそうだったし、その人の部屋までそんなに距離もなかったので了承しました。鍵は開けておくようにお願いして部屋を出ました。ちなみにその日は黒いシースルーのベビードールに白とピンクのTバック、黒のニーハイという格好でした。人が来ないか気をつけながら廊下を歩き彼の部屋に入りました。
おじさまは早くも全裸で待っていてテレビ台の上には、エッチな小道具が並んでました。中には結構大きなバイブやディルドもあって、これで責められちゃうのかなと思うと萎えていた気分も高揚してきてペニクリも勃起してきました。
軽く挨拶してして欲しいことと、されたら嫌なことを聞かれました。私はMなので恥ずかしいことをされたりするのは好きだけど、痛いのは好きじゃないことを伝えました。
「縛るのはどう?」と聞かれて少し悩みました。縛りプレイはしてみたかったプレイの一つですが、相手は初めて会った人だし信用していいのかと思いましたが、どうやら人の良さそうなおじさまだし思い切って大丈夫だけど生でするのは絶対ダメと伝えました。
そして早速プレイが始まりました。座らされて後ろに回ったおじさまは器用に私の上半身に縄を回していきます。綺麗に縛られた後、手を後ろに回されて手も拘束されました。
その状態で後ろから乳首を責められました。自分でも頻繁に弄ってるせいか私の乳首は結構肥大していて勃起すると6~7mmは勃ちます。その乳首の根本もタコ糸で縛られました。こんな事したことなかったのでかなり感じてしまいパンティには大きな染みが出来ていました。そのパンティを脱がされましたが、まだペニクリには触ってもらえず今度はアナルを指で弄られました。執拗にアナルを指で弄りかなりほぐれたところでディルドを挿入されました。そして壁にもたれる格好にされて両足が開いた状態で拘束されました。
もう身動き一つ出来ない状態です。そこからテレビ台に並んだ道具を一つづつ入れられました。小さめのディルドからアナルビーズ、段々と入れられる太さも大きくなり、まるで拡張調教してるみたいです。その間ペニクリには触れられずペニクリからはだらだらとエッチなお汁が垂れっぱなしでした。おじさまのペニスも歳の割に大きく反り返って固そうでした。ずっとアナルを弄られてるとお汁に段々白いのが混じってきました。
ディルドの責めが終わると指で前立腺を責められました。凄く敏感になっていたので物凄い快感でした。しかもそこを責められると段々オシッコまでしたくなっちゃって、一度ストップしてもらうようにお願いしたけど「いいよ。お漏らしして。タオルあるから。」と言って聞いてくれません。
それでも我慢したたんですけど、段々下半身に力が入らなくなって、最終的にお漏らししてしまいました。
エッチなお汁とオシッコで汚れたペニクリを舐められ、いきそうになるとやめられる寸止めを繰り返されました。
もう体も限界でしたが、最後におじさまがゴムを付けて入れてきました。やっぱりバイブの快感とは違い本物の方が数倍気持ち良くて、パンパンと突かれてる間にペニクリから精液をお漏らししてしまいました。その様子に興奮したおじさまも私のペニクリの上に大量に射精しました。
最後は縄を解いて身体も綺麗に拭いてくれました。
以来このおじさまの虜になり毎週のように責めてもらっています。