お仕事の時以外は女装で過ごしている168cm51kg23歳です。
男性に支配されることへの強い憧れがあり、1ヶ月前に知人から紹介してもらった御主人様にお仕えするため、試用期間として遠隔での調教を受けました。
毎朝、挨拶として朝勃ちと下着の画像報告、夜はプラグを入れたまま指示通りの乳首虐めをする様子とトイレの床に置いたお皿で犬のように食事する姿をビデオ通話で見てもらいました。
1週目の休日は1日プラグを入れたまま過ごしました。
2週目の休日はプラグを入れたままドラックストアに浣腸とコンドームとローションを買いに行きました。
3週目の休日は午前中から夕方まで公園の男子トイレの個室にこもって乳首オナニーとアナルオナニーを繰り返しました。
そして今日、1ヶ月頑張ったご褒美として会って貰えることになりました。
御主人様に指定してもらった少し丈の長いパーカーに黒いレギンスのみでアナルにはプラグを入れて、待ち合わせ場所の駅前に行きました。
1ヶ月射精を我慢したこともあって、これから起こることを想像しただけでガチガチに勃起したペニクリがくっきりとレギンスに浮き上がってお汁まで滲みてきていたのでベンチに座って待ちました。
人通りの多いお昼時で恥ずかしいのに、興奮に体が火照って少し感じてしまいながら待ち合わせ時間を30分ほど過ぎた頃「見てるよ」と言う文章と私の姿を写した画像がラインで届きました。
撮影されてる方向に御主人様を探してると、パー
カーを少しだけ捲って脚を開くようにと指示がきて、再び画像が届きました。
そうこうしてる内にこちらに向かってくる御主人様を確認していたので駆け寄りました。
恥ずかしいことになって興奮していたことを見抜かれ、1ヶ月頑張ったことを褒めてもらい、腰を抱いてもらったまま目の前のカフェに入りました。
軽い食事をしている間、たまにテーブルの下でペニクリを足で刺激されてイッちゃいそうでしたが頑張って我慢して、昨日の夜に書くように言われていた御主人様にお仕えしたい理由と覚悟を綴った手紙を何度か繰り返し読みました。