男の娘・女装体験談

数年前にリストラされて
行くとこが無くて
職が見つかるまでの約束で後輩のアパートに居候
後輩は、何時までも良いからと
私を住まわさせてくれた。
なかなか仕事が見付からなくて
悪いと思って仕事を探しながら
空いた時間にアパートの掃除や後輩の洗濯とか食事を作ってた。
蓄えてたお金が少なくなって
面接までになったらと
床屋も行かなくなって
肩まで伸びてしまい
ゴムで後ろに束ねてたら
髭も伸びて来ない私は、見た目が女みたいに
学生の時に細くしてたせいで眉がほとんど残ってなく
そのせいで履歴書に貼った写真で落とされてた。
残ってる眉をもう少し見栄えよくしようと描いたら
より女性顔になってた。
夜に後輩と食事してるときに
その眉いいですねと
お酒を飲みだし酔ってくると
その眉可愛くていいよ
私も酔っててそんな事言われて
女みたいに返信してたら
つまみが無くなり台所でつまみを作ってると
後輩に後ろから抱き付かれて
前から好きだったと
私を振り向かせてキスを
なぜか抵抗も出来ないで
後輩が入れてきた舌を吸ってた。
後輩にされるまま
挿入まで許してた私
初めてのアナル挿入で痛いと言っても
根元まで挿入されると
頭のなかで後輩の女にされてた。
次の日が休みで
後輩と買い物に出掛けて
しまむらで下着や服を買ってた。
そのあとでヤックスで化粧品を少し買った。
アパートとに帰ると
買ってきた下着と服に着替えて
取り敢えず口紅を
それだけて一段と女らしくなってた私
後輩がもう仕事探さないで俺の嫁さんになれよって
安い中古住宅を後輩が購入してアパートから引っ越し
交通の弁は、悪いけど知り合いに会うことのない場所
私は、引っ越ししてからホルモンを取り出して
見た目だけでなく体も女に近づけて行った。
そうしたら後輩がこのまま性転換して性別変更して女になれと
今は、大学病院に通って性転換を
まだまだ出来ないけど
もう男に戻るつもりもなく
早く後輩とほんとの夫婦になりたくて
後輩は、私が綺麗になると浮気を心配しだしてます。