おしゃぶりをしていると、なにやら私が持参していた拘束具を付けてみようという事に、簡易的な拘束具だけど、付けてみたら手と足の自由は完全に奪われました。
その不自由な状態で、おしゃぶりしながら、もう一人のご主人様が後ろから両乳首をいじってくる。
それだけでも、すごく気持ちいい。それプラス、美味しいペニスをおしゃぶり
天国にいるような気分でした♪
しかも不自由な状態だから、ご主人様に征服された感覚があって、私のドM心はとてもエッチな気分へどんどんなっていく。快感♪
暫くおしゃぶりしていると、そのしゃぶらせてくれていたご主人様が挿れてくれる事になりました♪
早く挿れて欲しくてウズウズしていたから、率先してアナルに入れやすい体制になる。ウズウズ、ウズウズ♪
最初は正常位で挿れて下さる事になりました。拘束具はつけたまま、正常位の体勢になると、一人のご主人様がキスをしながら、自らのペニスをしごいた下さり、先ほどしゃぶらせて頂いていたご主人様のペニスが、私のケツマ◯コの中に入ってきました。※もちろんゴムありです。
そう。これ。これを待っていたんです
ケツマ◯コの中に入ったおちんちんの感覚を、楽しみながら、キスをしていると、少しずつピストンの動きが早くなってきて、「もっと突いて下さい。」ってお願いしちゃいました。
『最後、ザーメンはどこに出して欲しいの?』って聞かれたので、「ザーメン、お口の中に出して欲しいです。」と答えました。そして、暫く正常位で激しく突いて貰って、次はバックに変更♪
バックで激しく疲れるの大好き
完全にメス墜ちしてました。
アヘ顔で感じまくっている私が、動画には写っています。
来る発射の時に向けて、拘束具を取り、アナルから引き抜いたペニスをおしゃぶりしていると、『出そう!出る!!』って、私のお口の中いっぱいにザーメンがぶちまけられました♪
射精した後も、一滴残らず飲みたいので、根本からザーメンをお口だけ使って、吸い上げます。2、3回吸い上げると、ザーメンの匂いがお口いっぱいに広がりました♪
ザーメンがお口の中に広がり淫靡な気分に浸っていると、『お口の中見せて』との声がしたので、私を撮影してくれているカメラに向けて、お口の中のザーメンを見せ付ける。
結構白くてたくさん出ました。
この淫靡な香りがたまらなく好き
もう有無を言わさず、ごっくん♪
私って何で、こんなにザーメン飲むのが、好きなんだろう( ´艸`)
その後はアナルを見せつけながら、お掃除フェラをして、次のエッチへと備えました♪
Part3へ続く