今回のイベントは、とある紳士様より会場を提供いただいたので(主様、本当に有難う御座いました♪)、ゆっくりと濃密に、誰かが来る気配などに気を散らされず、集中して、ど淫乱に、そしてど変態になる事が出来ました♪
プレイルームに到着するのに、途中道に迷ってしまったため、30分ほど遅れてしまい、皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいました(槌槌槌)
控え室でササっとメイク直し等の準備を終わらせて、プレイルームへ向かうと、そこにはもう数名のご主人様が集まっていらっしゃいました。
最初の衣装は花魁風だったけど、すぐに脱いじゃって、黒の全身網タイツで、乳首の所だけ自分で穴を空けた衣装と、お尻の部分を両側に広げることの出来る黒のTバックだけです。
私は少しだけの挨拶をして、すぐにベッドの上へ移動し、
「皆さん、今日はまくみくの体を好きに使って、たくさん気持ち良くなって下さい。」
の言葉からイベントスタート♪
※本当は金銭面に余裕が有れば、「肉便器」「好きに使ってください」「ザーメンは全部飲まして下さい」などの落書きを濃い目のアイライナーで書いてからスタートしたかったのですが、後悔先に立たず(*_*)
次回、肉便器イベントでは絶対先に書いて設置されてから、イベント開始するようにします。
ベッドの上にいくと、周りにはすでに数名のご主人様がいらっしゃいました。
お一人の方からディープなキスをされ、一気に淫靡な気分へ、お一人の方からは乳首を舐められ快楽の底へ、もうお一人の方からは体を撫でまわされ嬉しい気持ちになり、私の淫乱スイッチは一気に最高潮になりました。
はしたない声をいっぱい出しちゃいました。
特に両乳首を同時に舐められた時には、快楽の事以外は何も考えられない位にいっぱい、はしたない声を出して感じちゃいました。
そして、私の両手はご主人様2名の方のペニスへと導かれ、早く舐めたい早く挿れられたい私は一生懸命にでもイカない加減で、両手を動かしました。
ある程度大きくなってきた所で、ご主人様2名が立ち上がられ、一本は私のお口の中に入れて下さいました。もう一本は、しごき続けました。もう一人のご主人様は後ろから両乳首を弄って下さいました。
もうこれだけで、私の脳はイキっぱなし状態で、頭の中はペニスと快楽の事でいっぱいになってしまいました。美味しいペニスをイヤらしくしゃぶって、早く挿れられたいけど、美味しいからずっとしゃぶっていたい気持ちもどんどん強くなっていきました。
そう、しゃぶりながら挿れられたい気持ちがどんどん強くなっていきました。
Part2へ続く。