僕は21歳の学生です。
女性経験はほぼゼロ、男性経験は50人位です。
ほんの3ヶ月前までは、キスはおろか小学生の遠足以来、女の子と手をつないだ事も無い奥手で内気な普通の童貞男子でした。
3ヶ月前、ゼミの飲み会があったんですけど、人付き合いの苦手な僕は1次会で帰りました。
その帰り道、いきなり2人の女性に「いい店があるから行かない?」って掴まりました。
女性は2人とも全裸にコート?って思わせる位、丈の短い生足を剥き出しの姿で、大きく広げた胸元から見えたコートの中身は下着のようなスケスケの服で乳首までしっかりと見えていました。
何度も断ったのですが、両腕をしっかりと掴まれ、そのままお店に連れて行かれてしまいました。
店内は薄暗く、客は僕1人、ボックス席に座らされると強面のボーイさんんがビールとおつまみのチョコを持ってきました。
女の子達がコートを脱ぐと、本当にスケスケのドレス?で、その下は何も身に着けていませんでした、ノーブラだけじゃなくノーパンでした。
いくら無知な僕でもここが暴力バーの類だというのはすぐにわかりました。
立ち上がって帰ろうとすると、両側から女性に抱きつかれ、
「いっぱいサービスしちゃうから、ほら、飲ませてあげる」
そう言うと女性がビールをラッパ飲みして口に含むと、僕にキスしてきて口移しで飲ませてきました。
実はこれが僕のファーストキスでした。
「ほら、チョコも食べて」
もう1人の女性が、今度はチョコを口移しで食べさせてきました。
しかも、僕にキスしながら口の中でチョコを溶かすように舌を絡めてきて……
やがて女性の手が股間に……
「あ、勃って来てる、もっといい事しようか」
ビールの女性があからさまにズボンの上から握って扱いてきました。
とっくに口の中のチョコは無くなってるのにキスは続き、もう1人に股間を握られて恐怖とは反対にしっかりと勃起してしまいました。
「ちょっと、顔に似合わず大きいのね」
そう言うと、いきなりズボンとパンツを脱がされてしまいました。
「凄い、こんな大きいの見た事無いわ」
僕のコンプレックスでした。
中学の修学旅行でチンポのデカさを冷やかされて、しかも女子の部屋に連れて行かれて、女子達全員の前で勃起させられてサイズを測られて(21cmありました)……トラウマになっていました。
面白がった女性に両手で扱かれて、僕はすぐに女性の顔めがけて射精してしまいました。
「ウワッ、もう逝っちゃったの?凄い量、顔がベトベトじゃない、どうしてくれるのよ」
女性の表情が変わりました。
僕はひたすら謝りました。
「溜まってるのね、まだビンビンじゃない」
今度はずっとキスしていた女性が僕のチンポにしゃぶりついてきました。
生まれて初めてのフェラチオはとても気持ち良く、またもすぐに女性の口の中に射精してしまいました。
女性がチンポから口を離すと、思い切りビンタされてキスしてきました。
キスしながら、今出したばかりの精子を流し込まれ飲まされました。
「ちょっと、こんな汚いモノ私に飲ませるんじゃないわよ」
僕は童貞でこういう体験も初めてだからと何度も謝りました。
そして、高額の請求書が………っていうのがパターンらしいのですが、僕の場合続きがありました。
「お兄ちゃん、童貞なのか?じゃあそっちも卒業するか」
ボーイさんが女性たちに目配せしてました。
「え、いいの?やった!、こんな大きいの試してみたかったの」
2人はキャアキャア言いながら僕のチンポにしゃぶりついてきて、勃起するや否や僕に抱きつくように跨って入れてきました。
熱くてヌルヌルして、凄く気持ち良かった。
すぐに逝きそうになったけど、我慢しました、我慢したけどあまりの激しさに3分持ちませんでした。
彼女の中にドクドクと射精してしまいました。
「もう、早いよ、もっと楽しませてよ、あ~あ、こんなに出しちゃって」
彼女が僕から離れると、テーブルにあったワイングラスに中出しした精子を出しました。
「今度は私よ」
恥かしながら3回も出してまだ勃起してました。
僕に背中を向けるように跨って入れてきました。
今度もあまりの締め付けと激しさに、やはり5分と持ちませんでした。
彼女も離れるとワイングラスに………2人分の中出し精子、グラスに半分くらいありました。
「こんなすごい量私たちに中出しして、確実に妊娠しちゃうじゃない、どうしてくれるの?」
ワイングラスを目の前に突き出されて、
「こんな汚いモノ、自分でちゃんと処分しなさい」
僕はそのグラスに溜まった精子を飲まされました。
「お客さん、ちゃんと外に射精さなくちゃ、困った事してくれましたね、うちの女の子妊娠させるなんて」
中出ししただけで妊娠したわけではないのに、妊娠と言う言葉に僕の頭は真っ白でした。
そしてそこで出てきた請求書………30万!
僕はその金額だけでも震えたのに、ボーイさんが一言。
「お兄ちゃん、よく見てよ桁がひとつ違うでしょ」
よく見ると、0がひとつ多い………300万!
その時点で、僕の周りには5人の上半身裸の全身刺青の男達が………
逃げ場のない僕は、泣きながら土下座して謝りました。
「まあまあ、払えないんだったら身体で払うっていう手もあるぞ」
僕の頭には臓器売買と言う言葉が………殺されると思いました。
「お兄ちゃん、可愛い顔してるな、これなら変態野郎たちも喜ぶだろうな」
言ってる意味が解りませんでした。
「そうね、デカチンの女装娘なんて面白いんじゃない」
女性たちもニヤニヤしながら僕を見下ろしていました。
僕は女性たちに化粧をされ、ブラとパンティを身に付けさせられました。
鏡に映る僕は、確かに可愛い女性でした。
そこから僕の5人の男性を相手にフェラチオの練習が始まりました。
その前に浣腸をされました。
トイレに行きたかったらフェラで5人を射精させろと
夢中でしゃぶりました。
男達に教えられるまま舌を使い、吸いつき、玉を舐め……無理でした、ひとりも逝かせる事が出来ず漏らしてしまいました。
罰だと、今度は倍の浣腸をされました。
頑張りました、今度は……でも一人が精いっぱいでした。
そしてさらに倍の浣腸が………やっと5人全員射精させると(もちろん5人全員の精子は飲まされました)、すっかり浣腸で緩くなったアナルの拡張が始まりました。
指が4本入るまで広げられると、最初はリーダー格のボーイさんが僕を犯しました。
最初は痛かったけど、受け入れるコツを覚えると嘘のように痛みは消え、逆に気持ち良ささえ感じるようになりました。
頭が真っ白になりだして、するとチンポの根元が痛くなり、触ってないのに一気に射精してしまいました。
射精した直後のチンポを扱きつづけられ、ビリビリと痛かったのにやめてくれなくて、すると凄い量のオシッコが噴出しました……潮吹きさせられました。
その後は、何度も逝くようになり、その内のほとんどが射精していないのに逝ってました。
朝までボーイさんを入れて6人の男性全員に犯され10数発中出しされました。
「じゃあ、明日から働いてもらうからな」
もう逃げられませんでした。
そのまま女性たちに連れられて女装用の服と化粧を買いに行き、自分でお化粧できるように教えられました。
それから毎日3人から5人の相手をしています。
でも、借金がなかなか減らないんです。
取り分が7:3……でも7が僕なんです。
いつまでも僕を手放さないつもりなのか、いいように使われています。
実はけっこう指名が増えているんです。
NG無し、生中出しもOK、タチする巨根の女装娘だから。
でも、最近はこの生活も悪くないかなって思ってます。
通帳の残高がどんどん増えていくのもあるんですけど、男性とのセックスの快楽を本気で楽しんでいる自分に気が付いたんです。
どんどん落ちていく自分が楽しくて怖いです。