残業を好んでしてます。会社、と言っても80平米ほどの部屋に事務所、社長室、この社長室が私の残業部屋58歳の女社長、机、襖ほどある姿見の鏡、その前でブラを着けショーツを穿きガーターにストッキングを吊るした姿でオナニー「あ~~社長私は貴方のとりこです貴方の下着を身に着けて(サイズが違うので自前ですが)あなたにバカにされながらオナニーを視られたい、乳首もこんなに固くなってます」とブラをずらし乳首をクリクリ摘まむ、そして最後は社長の椅子に逝ってしまう。そんな事ばかりの残業。数か月後社長の部屋に電気屋が来てた。噂によるとパソコンと照明の調子が悪いという事だった、しかしその噂を信じた私がバカだった。一か月後社長から「今夜会議するから8時に部屋に来なさい」行くと誰もおらず社長だけ「あなた毎月残業が多い様ね、こんなことしたくて残業?」とTVをつけた、そこには私のオナニー姿が映ってた、「私は会社にさえ迷惑かけなければ個人の趣味や生活に口は出さない、でもこれは何なの、私の椅子に何これは!!」TVには私が椅子に射精してる姿が。私はもう何も言えなかっったが社長から罵られ責められながら興奮していた。しかしその後彼女が「あなた仕事はできるし部下の教育もよくでき皆からも好かれてる、そんなあなたもしかしていまあもあんな下着姿で居るの?」沈黙””””「済みません」私は本当は視られたかった、社長に私の下着姿見られたかった、そして目の前でオナニーしたかった。その日家に帰り下着女装になり社長も私の下着女装オナニーの録画を視ながらオナニーしている姿を想像し何度も逝ってしまった。