久しぶりのお泊まりデートは博多中洲でした。
個室のお店を予約してもらって、楽しい食事でした。
終わったのはもう22時近かったかしら。
デザートのミルクアイスを食べ終わると、
ご主人様の足元にしゃがむように命じられました。
「ほら、いちごの大好物あげようねw」
ズボンのファスナーからペニスを突き出されます。
「1日洗ってないチンポが大好きだろw」
ペニスの先に鼻を近づけてクンクン…
これはご主人様に躾けられたお作法です。
舌で味わう前に、香りも堪能するように…
古くなった尿臭がモワッと香りますが、
フレッシュなツンとした尿臭が鼻を突きました。
「たった今ションベンしたばっかりだから美味いぞw」
舌で鈴口を撫でながら、唇にお竿を沈めてゆきます。
亀頭のザラザラした触感はきっと恥垢です。
舐めると無くなって亀頭はツルツルになります。
お竿まで柔らかなオシッコの味…
それよりファスナーから漏れ出て来る、男性的な体臭がたまらなくて身体の奥が締め付けられるみたいです。
お恥ずかしい話ですが、いちごはいつも勃起しないのに
おしゃぶりさせてもらうときだけは、痛いくらいペニクリを膨らませてしまいます。
食事中に汚れたおチンポを舐めさせるのはひどいことなのかしら?
「いちご姫だけのスペシャルチンポデザートw」
そう言われてうれしくなってる私はきっとおかしいんです…
ペニスが唾液まみれになった頃、お口から引き抜かれました。
「まだだぞ、ご褒美のチンポミルクは後であげるからね。オアズケ」
えっ…もう少しでいただけると思ったのに…
「オアズケさせると悲しい顔するんだよ、いちごはw」
自分ではわからないけど、そんな顔をしてしまうみたいです。