男の娘・女装体験談

女装して初めてポルノ映画館に行ってきました。
エッチは経験なく怖かったので、ネットで知り合った男性にエスコートしてもらいました。

メイクもウィッグも気合いを入れていたので、ミニワンピ姿に集まるいやらしい視線にたまらなく興奮しました。
後ろの端に2人で座り映画を見ていると、太ももをねっとりと撫でられてさらに大興奮。
思わず「しゃぶらせてください…」と耳元で囁くと、手を引っ張ってトイレに連れ込まれました。

ディルドはしゃぶっていましたが、本物は初めて。
目の前でガチガチに反りかえるおちんちんが自分に興奮して勃起したものなんだと思うとたまらなく興奮して、夢中でしゃぶりつきました。
ぎこちないフェラにも「気持ちいいよ」「可愛いね」「ほんといやらしいね」と言いながら頭を撫でてくれました。
ですがイクときになると一気に男の顔になって、「あぁイク、イクぞ、口に全部出してやるからな…！」と頭をつかんで腰を振られてそのまま射精。
苦しくて必死でしたが、自分の口で気持ち良くなって出してくれたドロっとした濃厚な精子が嬉しくて、そのまま飲み込みました。

乱暴にしたことを謝ってくれましたが、熱く硬いおちんちんに犯されてる感覚を思い出して今もオナニーしています。