男の娘・女装体験談

女装子サイトで知り合ったご主人様の女装奴隷になってから１年近くに
なります。先日、外への「遠征」をしました。今まではご主人様と一緒だったのですが、
今回は１人。行先は隣町の公園です。駅まで徒歩で２０分、そこから電車で
３０分、さらに徒歩で１０分、と行くだけで１時間近くかかるような遠いところですが、
これは道中も調教の一環ということなのでしょう。
　公園に着くとまずは写真を撮って送ります。間違いなく着いたことを
証明するためです。その後は公園内を歩きながら自撮り写真を送ります。しばらくすると
メールが届きました。おちんちん露出の姿を撮影して送るように、との
命令です。人気のないところや、人がいてもバレない場所や状況を見極めながら
１０数枚ほどを撮影して送りました。
　そして１時間ほど経つと帰って来るように、とのメールが届きました。意外と
あっさり終わったな、と思って帰路についたのですが、「事件（？）」は
帰りの電車の中で起こりました。
　乗って５分ほど経ってからでしょうか。ボクのそばに１人の男性が近付いてきたのです。
最初は別に気にもしていなかったのですが、やがてシャツのボタンを外して中に手を
入れてきたのです。エッ？まさか？痴漢？でもボクはホンモノの女性ではありません。女性
ホルモンの投与で膨らみはありますが、成人女性には程遠いもの。すぐに
バレます。マズイ、バレちゃう、そう思って逃げようとしたのですが、押さえ付けられ
そのまま胸を触り続けるのです。まさか気付いてない？いや、そんな
ハズはないだろうと思っていたら今度は下半身に手が伸びてきました。
スカートの中に手を入れ、太ももをさすってショーツの上からですがお尻を
撫でまわすのです。そしてその手が前へ。そこにはおちんちんが。
今度こそバレる、でも押さえ付けられたままなので逃げられません。どうしようと
思っていたらそのままおちんちんをまさぐってきたのです。この人、ボクが
女装子なのをわかっててやっているようです。
　そのまましばらくまさぐられていたら手が離れ、代わりに何か丸くて硬いものが
押し付けられました。これ、ひょっとして・・・。案の定、電マでした。
スイッチを入れられ振動がおちんちんに伝わってきます。こんなところでイカされるのは、と
なんとか耐えていたのですが耐えきれずに射精。ショーツの中を精液でベタベタに
してしまいました。
　彼はボクをイカせると何事もなかったかのようにすぐ次の駅で降りて去って
行きました。
　そして降りる駅に到着。精液ベタベタの気持ち悪さをガマンしながら
ご主人様の家に着き、帰りの電車内でのことを話すと、その男性はご主人様からの
「回し者」だったのです。同じサイトでボクとは別に知り合った人で、予めボクに痴漢行為を
するように連絡していたのだとか。なるほど、そういうことだったのか、と
ナットクしてしまいました。実は帰るとき、〇時〇分発の××行きの
何両目に乗るように、と細かい命令が来ていたのです。公園で写真を撮って終わり、では
なく、そこまでが調教だったということのようです。
　なお、余談ですが、ボクに痴漢行為をした男性には後日、近所のホテルで
抱かれました。ボクにもどうやら女装子が板についてきたようです。