12月に入って夜の冷え込みが厳しくなってきて、やることも制限されるようになってきました。
大好きな野外プレイも中々気が進まず、悶々とした日が増えそうです。
そんな中、昨日お会いしたともさんと寒さも気にならない位の濃厚なプレイをしてきちゃいました。
待ち合わせ場所の駅のロータリーでともさんの車に乗り込み、目的地の公園へ。
車の中で他愛もない会話をしながら、服の上からオッパイを揉まれたりペニクリを撫でられたりして、それだけでゆぅなのスケベな身体はトロトロになっちゃいます。
公園に着いて車の陰で視姦されての生着替え。
下着姿になり上着を羽織って東屋に行ってイチャイチャ。
キスされながらオッパイを弄られて私は性欲が爆発してしまい、自ら下着姿になりブラをずらして乳首をともさんの口元に持っていって
「ねぇ?ゆぅなの乳首、ともさんにチュバチュバして欲しくてコリコリになっちゃった。」
とオネダリ。
ともさんに思い切り吸い上げられ、舌先で乳首を転がされて
「あひぃー、気持ちいいよぉ!もっとしてぇ!ゆぅなのスケベなオッパイもっとHにしてぇ!」
と絶叫してしまいました。
そのまま全身をくまなく責められて、トロトロになってしまった私は自らオチ◯ポをしゃぶり、
「このオチ◯ポでゆぅなの淫乱ケツマ◯コを壊してください。」
って対面座位で跨ってオネダリ。
体勢を変えてバックで思い切りブチ込まれて、それだけで感じちゃいました。
そのまま中出しされて、太ももに精液が伝った下着姿で車まで戻り、車内で更に中出し。
お互いまだまだ欲情していたので、ガレージ直結のラブホに向かって、そこで今朝まで散々ともさん好みの身体に仕込まれました。
さっきもテレビ電話で下着姿のオナニーしてるのを見て頂いて、もう種付けして欲しくてムラムラしちゃってます。
これから毎朝、テレビ電話でオナニーするのを命令されたので、楽しみで仕方ありません。